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10 | 2017/11 | 12

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加奈~いもうと~ レビュー。 

「加奈~いもうと~」をクリアしました。


いつだったか、「加奈」を紹介した時に買おうと決めてたんですが。
2ヶ月くらい前に購入して、そっから今まで若干積んだりしながらもクリアしたって訳です。
いつもの通り.個別評価と総合評価を書きます。



あらすじ

 俺には妹がいる。病弱のため、入退院を繰り返す生活を送っている。小学生のとき俺は、両親に過保護にされている加奈~いもうと~が憎むべき存在であった。俺の初恋が破れたあと、家族で遊びに出かけた。そのとき、俺は彼女が絶対に守るべき存在と気づいた。
 小学校・中学校・高校と俺は加奈とともに生きてきた。そして、俺が大学に入ったとき俺にとっての加奈の存在が問われるのであった・・・
 願わくば明日の俺が、今日の俺より優れた人間でありますように。





ストーリー 8点

このゲームの核となる存在ですね。
風呂敷を広げず、いち家族の話として描いています。不必要な登場人物は出さず、一つの題目に沿って話を進めるので淡々とした印象を受けましたが、逆にそれが良かったんでしょうね。
この作品はいわゆる「泣きゲー」です。「エロゲで泣く」なんてドン引きされかねない物がありますし、私自身も「さすがにもうエロゲで泣く事はない」と思っていたんですが(まぁ今までも何度か泣いた事ありますけどw)、その意思に反して終盤近くは所々泣いてしまいました、恥ずかしながら・・・・・。
うーん、なんで泣いちゃうんだろう・・・。涙腺が緩いのかな・・・・?自分が知らないだけで本当は私は泣き虫なのか・・・・?そんなに話の見せ方が相当に上手い訳でもないと思うんですが・・・。



キャラ 9点

この点は良かった。主要な人物はどれも上手く描かれていると思いました。
やはり「加奈」は素晴らしい。すごく可愛い、めちゃ萌える、最高。
病弱キャラってこんな素晴らしいものだったんですね!w
子供の頃のピクニックの時の加奈には「萌え死ぬ」という貴重な体験をさせてもらいましたw。ホントに胸がキュンキュンなって悶絶してましたw。

夕実も美紀さんも良かったですね。特に夕実は惚れ具合だったら加奈にも負けないw。本当に純粋に主人公が好きだったその想いが良く描かれていました。



主人公 8点

すごく良い兄貴です。ちょっと加奈と夕実の間をふらふらしたりしますが、最後にはしっかり自分の考えを示す事が出来る人ですから特に不快感もなかったです。
我を失ったり、夕実エンドが迷路過ぎたりするので、「100点満点」はあげれませんがw。



CGなど絵全般 7点

この点については時代を感じられるので、私は好きです。
今となっては若干とっつきにくい絵柄かもしれませんが、時代を考えればやむなしです。
と言うか変に萌え絵にしていたら、それこそ違和感があったかもしれないですからw。ただまぁクオリティが一定しなかったりとか色々あるので、7点で。



音楽 9点

音楽はそこまでクオリティ高くないです。時代相応で、それでいてメロディが言い訳ではない。
この9点は主題歌と挿入歌に捧げる点数です。どちらも本当に切なくなり、それでいて暖かい気持ちになれる歌です。決して歌が上手い訳ではないのに、聞き入ってしまう。マジで加奈が歌っているような・・・・素朴な中にも強さのある良い曲です。
というかプレイ中に流すのは反則ですよw。そりゃ嫌でも感動しちゃいます。
とりあえずこの楽曲に出会えたのはすごく嬉しい、コレの為にだけでもやって良かったと思いました。



世界観、スケール 6点

この点についてはごくごく普通。特に魅力的な世界が描かれていた訳でなく、それでいてスケール自体も小さくまとめてある。
起こる出来事を淡々と書いていく文体なので、雰囲気があまり出てないのはしょうがない。逆にその淡々としたのがまた非情で良かったとは思いますが。



演出 7点

こちらも普通、時代相応。それ以外に書く事がないw。でもやっぱり挿入か流れる所は良かったなぁと、今でもしみじみ思います・・・・。



システム関連 5点

この点は結構きつかったですね。バグが多かったです。
立ち絵を配置する位置を間違えているのか、顔が画面上に見切れてたり、おまけモードが何故か一回クリックしているだけなのにダブルクリックになって、CG等を閲覧するのが非情に困難だったり・・・・。
他にも起動するたびに他のフォルダなどのウィンドウを勝手に小さくしたりと、中々いろんな事がありました。まぁ古いゲームだからしょうがない、と言ったらそれまでですけど。





個別評価 結果
.ストーリー      8点
.キャラ         9点
.主人公        8点
CGなど絵全般   7点
.音楽          9点
世界観、スケール  6点
.演出          7点
システム関連    5点





総合評価 78点

泣きゲーの奔りとして高く評価されている今作品ですが、今の時代あえてプレイするほどの物でもないかな、と感じました。当時は問題無かったかも知れませんが、今となってはそれなりに粗さが目立つ内容なので。
とは言え話の内容は感動しましたし、結構印象に残る作品になったのも間違いないです。やはり加奈のその健気さのおかげなんでしょう。

「時代を作ってきたゲームをやりたい」、「ロミオ信者なので一通り作品をプレイしておきたい」と思う方は是非。ロミオ節を感じるのは難しいかもしれませんけど、最初期の作品のためか押さえ気味なロミオ先生の文も結構良いかも知れませんよw。

入手するためには、ベクターPCショップなどによるダウンロード購入がオススメ。価格もかなり安く、手軽に入手できます。もうあんまりパッケージ版とか無いでしょうから、ダウンロード販売がベストだと思いますよ。


~作品中で印象に残った台詞~
「生まれてきて、良かった。だって、大好きな人と過ごした時間だもの。」
「〇月×日    今日、海を見た。もう怖くない。」
「願わくば、明日のわたしが今日のわたしより優れた人間でありますように・・・。」
「昨日はできなかった事が、今日はできたりするんだよ」


やば・・・・書いてたら涙が・・・・w。

続・殺戮のジャンゴ レビュー。 

前に紹介したんですけど、今回ゲームレビューとしてきちんと点数をつけたいと思い、再プレイしてきました。
個人的にはもっともっと皆さんにやっていただきたい隠れた名作だと思っていますので、気になった方はチェックしていただけると嬉しいですね。


個別評価
・ストーリー
・キャラ
・主人公
・CGなど絵全般
・音楽
・世界観、スケール
・演出
・システム関連


いつもの通り個別評価とどれだけ楽しめたかと言う総合評価で点数をつけて行きたいと思います。
個別評価と総合評価は必ずしも点数が比例する訳ではありませんのであしからず。





ストーリー 9点

ストーリーは9点で。
起承転結がキッチリしており、流石虚淵先生と思える仕上がりになってると思います。
どうしようもない悪党の主人公が借り得た名前でどのような人生を送るのか・・・。
強盗。列車強盗、銀行強盗、殺人、レイプと何でもありの世界ですが、そんな糞ったれな世界でシリアス、コメディ、そして最後は爽やかな感動をプレイヤーに与えてくれます。私はこういう爽やかなエンドが大好きなので、この終わり方は素晴らしかったと思います。
まぁ革命だの人の生き死にだの色々な要素の詰まった作品ですが、この作品のテーマと言うか醍醐味と言うのは、「粗暴すぎる惑星で生きる者達の人間ドラマ」だと、私は思います。

ただ、10時間足らずで終わる短い作品なので、その点はマイナス。私としては短くても綺麗にまとまっていたので良かったんですが、「フルプライスでこのボリュームだとちょっと物足りない」と思う方もいるかもしれませんので9点で。

虚淵テキストなので読みやすく、話自体は凄く面白い事は保証します。



キャラ 9点

これは評価が難しい。
激しく人の好みが出ると思いますね、キャラの個性と言うかアクが強い作品だけに。
まず言うと、主要の女キャラは全員ビッチです。「処女膜なんざとうの昔に無くしちまったよ」、と笑いながら告白してきそうな奴らばかりです。
まぁ私は最近の萌えゲーとかはあまり好きではないんで、この登場人物の濃さが大好きなんですが、やはり人によっては受け付けづらいかな・・・・。
ですがキャラ自体は当然立ってますし、男キャラの方も渋いのやら三下やらやたらカッコいいヤツやらいっぱい出てくるので、そこら辺を考えて、9点で。
公式とかを見て、こういうキャラが気に食わないと思った方は、回避推奨です。

私としては幼馴染やら許嫁やら、ステレオタイプなヒロイン像に対する一種の挑戦的なスタンスを感じて取れるので、大好きなんですけどね、この作品の登場人物は。




主人公 8点

まず言っておくと、主人公は女です。
ド級のビッチで血生臭いですが、それでも女です。まずそこで嫌になるプレイヤーも少なくはないかと思います。「女主人公なんて絶対ありえん!!」と考える方は回避推奨。
私も基本「女主人公なんてあり得ない」って考えですが、この作品は例外。
だって、女っぽくないからw。先ほども言ったとおり、女は殆どビッチですから・・・・。そこらの男よりたくましいし、銃の腕もすごいし、そこらの男よりカッコいいと思います。

見方によっては、この作品の主人公は二人、三人、四人、と考える事が出来ます。それだけいくつもの登場人物に見せ場や魅力があるので・・・。
まぁまず「名前の無い女」は本当の主人公をも凌ぐカッコ良さなのは間違いないでしょうw。

まぁですがやはり最初に言った「女主人公」「ビッチ&悪党」と言う点を考えれば、気に入らない方もいるかもしれませんので8点で。



CGなど絵全般 9点

NiΘさんは更なる進化を遂げたようで・・・・。正直私はNitro+の原画家さんの中で一番好きですね。
立ち絵は一つ一つのクオリティもさることながら、それぞれのシーンにあったポーズを数多く作っている点は素晴らしい。そのおかげで演出も物凄い生きてきてます。CGも同様で、躍動感溢れる絵がたくさんあります。
背景絵にもこだわっており、全く違和感なし。と言うかこれ以上のクオリティを作る事の出来る会社が他にそうそうあるものでしょうかw。
以上の点を考えれば、私は10点を付けたい所ですが、イライザの一部立ち絵が結構スゴい物があって、それに嫌悪感を抱かれる方もいるかもしれませんので、9点で。
ただし総じて高クオリティなのは間違いないです。公式に行って問題が無ければほぼ大丈夫でしょう。



音楽 10点

この作品にこれだけマッチした音楽を作れるのは、ZIZZサウンドだけだと思います。
マジでこの音楽があるからこそ、ここまでこのゲームの完成度は高まったんではないかと。
ワタナベカズヒロさんの魅惑のボイスによる歌も聴けて大満足。ラストの盛り上がりがハンパではない。
効果音も素晴らしかった。特に風とか砂埃りの音とかが音楽と相まって更に臨場感を増していました。
個人的にはこんにゃくに匹敵するほどのクオリティの高さだと思います。
サントラもいつかは買わねばなぁ・・・・。

お気に入りの曲は「F」「叛逆の黒い鷹」「スィートウォーター賛歌」「俺たちに乾杯」



世界観、スケール 9点

スケール自体は物凄い大きい作品なんですが、物語の長さ上その大きさがあまり意味を成していなかった、かな。
世界観の方は完璧。まさに西部劇の再現。
あまり他の惑星とかについて語られる事は無いですが、音楽、効果音、背景、テキストなどなど、全力で世界観を構築しています。
この点についてはさすがニトロ、素晴らしかったです。



演出 10点

この作品は「映画」を意識しているんですよね。
ですから、本当にちょっとした「映画のような演出」を楽しめます。
「マブラヴオルタネイティブ」とはまた違いますが、立ち絵が良く動きます。更にアングルも良く変わり、目をドアップにしたカットインのような場面もあります(主に決闘の時など)
他にも、マスドライバーのムービー、400人殺しのちょっとしたゲーム、人が打たれて死ぬ時の紙が倒れるような動きと言った、粋な演出が随所に見られます。
あぁ、やっぱり虚淵先生は映画好きなんだなぁ、とちょっとした(かなり?)趣味も垣間見れます。

この項目はやはり普通のエロゲとはかけ離れた「こだわった作品」、と言う事が良く分かる出来だと思いますね



システム関連 7点

それなりのインターフェースが揃ってはいますが、不具合を起こしたり、私の場合はボイスが妙なところでループ再生されたり(結構萎える・・・・)とちょっとよろしくない感じもしますね。
そして毎度の事ながら、タイトルからのコンフィグでフルスクリーン切り替えが出来ないのもちょっと・・・・。まぁF押せば済む話かもしれませんけど・・・・w。
まぁ特に良い訳でもなく、それでいて悪い訳でもなく、7点で。





個別評価 結果
.ストーリー      9点
.キャラ         9点
.主人公        8点
CGなど絵全般    9点
.音楽          10点
世界観、スケール  9点
.演出          10点
システム関連    7点




総合評価 88点
0910/20 点数見直し

話の内容は万人受けしそうな、しかし作品自体は好みが分かれるかと。

普通のエロゲーに飽きた、一風変わった作品をしたい、作品と作品の合間にちょっとアクセントの利いたお話を読みたい、って人は是非。
エンターテイメント性を重視した内容なので、合わない人でもある程度は楽しめる事と思います。
そこが「万人受けしそうな」と言った理由。

この短さはOKか、女主人公はアリか、まともなヒロインはいなくても良いか、萌え展開なんて皆無でも良いか・・・・・。コレくらいの条件はクリアー出来なければこの作品を真に楽しむ事は難しいかと。
それらのことを考えるとやはり人を選びそうではありますね。
可愛いヒロインと萌え~な展開があれば良い!!って人は絶対に回避推奨ですw。


私としてはこういう纏まった、綺麗な終わり方をする話は大好きなのでやはり点が高くなりがちですがw。
それでもこの「作品自体(話、世界観、演出等々)」が映画をパロっている、と言う前代未聞な内容になっていますので一回プレイする価値は十分にあります。
という事で、上に書いたように「普通のエロゲーに飽きた」って方には、かなりオススメです。是非是非、プレイしてみて下さい。



~作品中で印象に残った台詞~(※若干ネタバレ)

「だがな、あの女はオマエのためにボダロの軍でスパイをしてた。狂犬みたいな荒くれどもの中に、たった一人で紛れ込んで。バレりゃ即効で輪姦(マワ)されて殺されるって承知の上でな!
そんな覚悟を決めてた女を    勇敢だったかどうかって?当たり前だろ!聞くまでもねえだろ!」

「でもよ、金じゃなくて‥‥‥夢だの理想だの、そんなワケワカンネェもんのために死のうとしてる奴の生命(いのち)ってのはさ‥‥‥いったい、幾らの値がついてんだ?」

「この惑星(ほし)を、変えるのだ。いつか誰かが掴む未来のために。」

「この星に生きると決めた曾祖父の希望。
この星を拓こうと涙した祖父の祈り。
この星を変えると志した父の理想。
その全てを受け継ぐ我らの血。
若者達の斉唱は空を駆け、いつか時代の彼方にまで届くだろう。
伝説はまだ、終わらない      


まだまだ他にもいっぱい良い台詞はあります。虚淵先生最高です!!w



続・殺戮のジャンゴ  ~地獄の賞金首~続・殺戮のジャンゴ ~地獄の賞金首~
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BALDR SKY レビュー。 

Dive2 レビュー↓。
BALDR SKY Dive2 レビュー。

ようやく今日「BALDRSKY Dive1 ”Lost Memory”」のレビューを行いますw。
※若干のネタバレを含みます!!
更に最後の総評の方に「BALDR SKY Dive2 ”RECORDARE”」の発売日についてもちょろっと書いています。


各ヒロインルート攻略記事を書きました↓。
BALDR SKY 攻略 ルート レイン 菜ノ葉 千夏。

12/3 BALDR SKY Dive2の攻略記事を書きました
BALDR SKY Dive2 亜季 真 空 ルート 攻略。




そういえば、アップデートパッチが公開されましたね!!公式に行ってきっちり当てておきましょう!!


いつものとおり
個別評価(各10点満点)
・ストーリー
・キャラ
・主人公
・CGなど絵全般
・音楽
・世界観、スケール
・戦闘(New)
・演出
・システム関連

↑の個別評価と、作品としてどれだけ楽しめたかの総合評価を書いていきたいと思います。




ストーリー 9点

純粋に人が生きる話として面白かったのと、「灰色のクリスマス」にまつわる話として考えさせられた話としても、十分に面白かったです。

前者の「人が生きる話」としては登場人物全てが、自らの生きる意味や主義思想、そして背負っている物等をしっかりと持っていたのが非常に良かった。
皆が皆、灰色のクリスマスを回避したいと考えているのに、どうしてこうも対立し、傷つけあい、殺し合うのか。手を取り合って生きていくと言う行為は、言うのは簡単で行うのがどれほど難しいことか・・・・それを良く描けていたと思います。

特に千夏と甲。

千夏「だからこうして此処にいる!だから、戦っているんじゃないか!!」
千夏と甲が望まない対決を行っている時の台詞。
甲だって、もちろん千夏だって、灰色のクリスマスなんか二度と起こさせたくない・・・・・。その思いは同じはずなのに、二人は殺し合いをしてしまう。人と人とが分かり合う為にはどれだけの時間と努力が必要なのか・・・・そんな事を考えてしまいましたねw。
この戦争での人々の思惑とその描写については10点でも問題は無いと思います。

しかし「灰色のクリスマス」にまつわる話については、まだ伏線がたっぷりと張られ、未消化な部分も非常に多い。
という訳でDive2への更なる期待を込めて、9点です。




キャラ 10点

これは悩む・・・。ジルベルトのキャラがちと弱いのを考えると9点のほうが良いのかもしれませんが・・・・。
しかしストーリーの欄で書いた様に、各キャラの思想や主義、心理描写などがすごく良く描かれているので、キャラにブレが無いんですね
それぞれの信義を元に生きている・・・・・その事を鑑みれば10点でも良いのではと思います。

更に声優さんの演技も本当に素晴らしかった!
全員声に違和感も無く、その熱演により正に「キャラに命を吹き込む」というのを体現していたと思います。

特に千夏、空の二人
千夏のほうは学園と現代との声質の違いにより、どれだけ壮絶な人生を生きたかが想像できるようでした。要所要所のシリアスシーンも良かった。声優さんの演技があったからこそ、千夏ルートはあそこまで心揺さぶられる話になったんだと思います。

の方は、空自体の声の可愛さだけでなく、初代クゥと量産型クゥすらも微妙に違う声で演技していました。これは本当にすごいです、「改めて声優さんってすごい!!」と感動しちゃいましたw。

個人的キャラランク
亜季姉ぇ>レイン>千夏=空>>>シゼル>モホーク=真=菜ノ葉>>その他割愛




主人公 9点

バルドの主人公は毎度毎度男前なので安心してプレイできましたw。
ヘタれる要素も無く、一貫して主義を貫き通して・・・・すごく頑張っていたと思います。
千夏ルートでちょっとフラフラはしてしまいましたが、千夏のためにモホークやシゼル、更にはレインまでも振り切って見せたその態度には敬意を表したいですねw。
声があったのもGOOD。感情移入しやすかったです。
まぁしかし「大好き!!」と言うほどでは無かったので、9点で。




CGなど絵全般  10点

量、質共に問題無しかと。
人によって好みが出るのかもしれませんけど、私としては文句無しです。
背景、立ち絵、CG、シュミクラムのCG・・・・。不満は一切ありませんでしたね。
菊池さんの絵は相変わらず素晴らしかった・・・・。




音楽 9点

これも全く問題ないでしょうw。
楽しかった学園生活、荒廃した現在の街並み、これから始まる戦い、激動する運命。
どれもが雰囲気に合った曲だったと思います。
ただ、こんにゃくを10点として考えるならば、やはりもう一つ及ばず9点。BGMとしては十分役割を果たしていますね。
お気に入りの曲は、「Rainy Comfort」。菜ノ葉ルートのある戦闘で掛かる時の切なさがハンパじゃなかった・・・・。




世界観、スケール 10点

長年培われてきた世界観です。これは流石と言うしか無いんじゃないでしょうか。
ナノ技術、セカンド、被造子、バーチャル、リアル・・・・・。
一つの未来系として、凄く良く練られていると思います。少なくとも二流くさいというかB級の香りというか、そういうものは一切しないんではないかと思いますw。




戦闘 10点

まさにバルドフォースの正統進化。ぶっちゃけこの作品の目玉。やはりゲームと言うのはこうでなくては。
ヘタなコンシューマより全然面白いです、マジで。
ルートを重ねるごとにだんだん難しくなるバランスも素晴らしい。何度も何度もやっていつの間にか上達している自分がいる、というのもまた嬉しいw。

とりあえず自分でコンボを作るのが楽しいのなんのって。いろんな技を組み合わせて、いろんなテクニックを組み込んで、苦労して作ったコンボで実戦を戦い抜くというのは、なんというか感慨深いものがありますねw。

更に味方キャラも敵キャラも良く考えられており、雑魚敵に対してすら最適な戦い方を見出せるのは凄い。ボスもそれぞれ特徴ある奴らばかりでしたし。
正直今までのバルドシリーズの中でも一番戦闘を楽しめました。
とりあえず千夏のカゲロウカッコ良過ぎw。一回扱ってみたいw。




演出 8点

これについては今までの自分のレビュー見返してみると、こんなものかなぁと。
今のエロゲではこの演出はそれなりと言った所なのではないでしょうか。
主題歌や挿入歌が流れるところは、やっぱり凄く良かったですけどね・・・・w。




システム関連 9点

これは、1年に数多くのエロゲを輩出する戯画だけあって、痒いところにも手が届く物になっていたと思います。
戦闘の難易度変更、オートセーブ、サウンドやテキストなどの各設定、選択肢を巻き戻せる機能、次の選択肢や戦闘まで飛ばせるスキップ機能、シナリオチャート・・・・。
良い所はざっと思いつくだけでもこれだけあります。

更にはシステムボイス、ちびキャラぷにり機能、練習や兵器情報、チュートリアル、戦歴など、戯画ならではの遊び心も交えた機能周りには、本当に感心しました。特に戦歴はスゴイ・・・・。細かいところまで色々カウントしてくれている・・・。

ただし、悪い点も少し。
ボタン配置で同時押し専用ボタンを作って欲しかった(一つ押すだけでA+D入力になるボタン)
選択肢までスキップ機能が、ちょくちょく変なところで止まる(読んだはずの場所で「未読文で停止しました」と出る)。まぁこの問題は一度通るだけで消えるんですけど・・・。


悪い点は挙げましたが、これだけ充実し、洗練されたシステム関連は、中々お目には掛かれない事と思います。これはやはり多くの作品を作ってきた戯画さんだからこそ出来ることですね。

9点と付けはしましたが、限りなく10点に近い9点という事でw。







個別評価 結果
.ストーリー      9点
.キャラ         10点
.主人公        9点
CGなど絵全般    10点
.音楽          9点
世界観、スケール  10点
戦闘          10点
.演出          8点
システム関連    9点





総評 95点

楽しかった、本当に楽しかったです、このゲーム。もうそれが一番言いたい事ですw。
アクションが極端に苦手、と言う人以外には自信をもってオススメできるゲームだと断言できます。
ちなみにこの点数は「分割商法」だという事を抜きで、純粋にどれだけ面白かったか、と言う点を重視して付けています。

分割商法の事を考えて点数を付けるならば、確かに点数はもう少し抑え目になりますが。しかしそれだとレビューの意味合いも変わってしまうので。
考え方を変えれば「一つの作品に二万近くつぎ込む事になる」という見方も出来るので、購入を検討される方はそれを踏まえた上で再度決めていただければと思います。


まぁ私個人としては、このゲームに二万をつぎ込む価値は十分にあると思います。
これだけ短期間に集中してゲームをやったなんて久しぶりですし、この作品に出会えて良かったと素直に思えました。

Dive2、当然ながら楽しみにさせてもらいます。
一度コメント欄で書いたのですが、Dive2の発売日については
Galge.comラジオでレイン役の井村屋ほのか先生がゲストで出た第87回にてちょっと情報が出たのですが、それによるとBALDR SKY Dive2は2009年内には発売するとの事です。
とりあえずこのゲームはもともと一つの作品だった訳ですから、同じ年内に完結させるのは当然の事と思います。それが企業の正しい姿勢かと。

とりあえず、武器引継ぎの点はどうなるのか、それが問題だ・・・・・w。


Ever17。 

ミステリー系ADVの名作「Ever17-the out of infinity-」をクリアしました!
紆余曲折あってなんとかPS2をゲットしまして、そして今まで積んでいたEver17が今度PSPで発売されることを知ったので良い機会だと思いプレイ。まぁ以前から知人にPS2を借りてはちょくちょくプレイしていたので、だいぶ進んでいたんですが。


とりあえず個人的にレビューをサクッとやっちゃおうかなと思います。
個別評価
・ストーリー
・キャラ
・主人公
・CGなど絵全般
・音楽
・世界観、スケール
・演出
・システム関連


あらすじ
2017年5月1日…
海洋テーマパークLeMU(レミュウ)にて謎の浸水事故が発生。
完全浸水を防ぐために次々と閉まっていく水密扉……
事態が沈静化したとき、巨大な監獄と化したLeMUの中には数人の生存者が閉じ込められていた。





ストーリー 8点
いきなり難しいですけどね・・・。
まず言っておくと、このゲーム最大の魅力はこの「ストーリー」です。この作品はただの恋愛ADVとは違い、ある一つの話に重点を置いています。各ヒロインのルートすらもこの一つの話を昇華するための布石に過ぎません。まぁあんまり詳しいことは言えませんが(この作品はネタバレ厳禁です!)恋愛物としての側面を持ったミステリー物と考えるのが妥当でしょう。
熟読、考察の余地あり、これほどのトリックを使っているとは、最初は全く想像も出来ませんでした。そのため、ミステリー物が好きな方にこそやって欲しい作品ですね。
・・・・・ですが、設定やストーリーにご都合主義やちょっと無理のある展開が結構あったので、8点で。




キャラ 9点
これは人によるとは思いますが、個人的には9点で。キャストに違和感も無く、不快感を抱くキャラもおらず、さらに恋愛ゲームとして十分なキャラ立ちもしていたと思います。
よくありがちな幼馴染だとか許嫁だとかそんなありえないような設定が無かったのはプラス。まぁそもそもそんなのあったら話が崩壊するんですけどね・・・w。




主人公 9点
この作品の主人公、メッチャかっこいいですw。
二人主人公がいるんですが、そのどちらも素晴らしい。ヘタレでもなくヒネている訳でもなくとにかく正しいことを貫き通せる理想の主人公ではないでしょうか(特に武)
これだけカッコ良かったらそら惚れるっちゅーねん。吊り橋効果もあいまってデレデレやっちゅーねん。
まぁとにかくカッコ良かったです。私には到底真似できない事を平然とやってのける・・・。特につぐみルートのラスト。これは普通に話として良かったと思いますね。
ただタマに寒いギャグ飛ばしたり、阿呆な発言したりしたのでマイナス1点で。




CGなど絵全般 9点
総じてレベルが高く、良かったと思います。・・・・特にそれ以上書くことないなぁw。
・・・・・つぐみの子供のころのCGはすごく可愛いと思うw。




音楽 8点
09/10/22点数見直し
こちらも8点で。場を盛り上げるという意味では素晴らしいかと。特に「これはヤバイ」という音楽があったわけではないですが、それでも全く不満の無い出来。
個人的オススメはタイトルでも流れるKarma。まさにEver17が始まるといった感じの気分になりますねw、私だけでしょうか?




世界観、スケール 9点
この点については不自然に思うところは無く。世界観もまとまっており、作品の雰囲気という物も中々良かったように感じます。スケールは存外に大きかったのでビックリw。むしろただの恋愛物としては収まりきらない大きさですねw。



演出 8点
特に秀逸と言う訳ではなかったですが、製作された時期を考えるとこんなものでしょう。音楽の良さなども相まって、謎が浮き出るシーンはシリアスに、感動できるシーンはちょっと儚げな雰囲気を上手く出していたと思います。




システム関連 9点
全体的に良好なシステムではないかと思います。CGモードなどもしっかりしていましたし、音楽鑑賞で歌に歌詞がついてくるのも良い。なによりコントローラを片手で操作できるという点が素晴らしい。
不満点を上げるならクイックロードが一度ロードしたら消えてしまう点、スキップが遅い点。






個別評価 結果
.ストーリー      8点
.キャラ         9点
.主人公        9点
CGなど絵全般    9点
.音楽          8点
世界観、スケール  8点
.演出          8点
システム関連    9点



総評 80点
09/11/6 点数見直し

名作と呼ぶに十分値する素晴らしいゲームだったと思います。
全く予備知識無くプレイすれば、この作品の本質の話とセカイに、愕然とすることでしょうw。まぁ皆さん言ってらっしゃいますが、「最後までプレイ」しなければ、この作品の良さは分かりません。オールクリアが前提ですので、キャラ目的だとか恋愛目的の方はプレイするかを考え直さなければいけないでしょうねw。

私はこの作品長い時間をかけてプレイしたので、2回目もプレイしようと思っています。
全てを知った上でもう一度やり直せばきっと色んな発見や感動があるはずだと、今から楽しみです。
PS2のほうは2000円程度と言うかなり安い値段で売られていますし、さらにPSPでも今度発売されるので、持っている方でミステリー物が好きでこういった恋愛ゲームに嫌悪感を抱かない方は、「是非プレイをしてみてください。・・・・・って今更私が言わなくても既にプレイした方は大勢いるでしょうけどね・・・・・w。



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スマガ終了 (レビュー)。 

「スマガ」、ようやく全ルートクリアしましたー!!!
やったー!やったー!ついに終わったー!!
終わったこと自体に感慨を覚えるゲームですねコレww。


という事で拙いながらも作品の感想などを書こうかと。

個別評価
・ストーリー
・キャラ
・主人公
・CGなど絵全般
・音楽
・世界観、スケール
・演出
・システム関連

これらを満10点でそれぞれ書いて、総合評価で満100点で書こうと思います。
なお、個別評価の点と総合評価の点は必ずしも釣り合わない事もあるかと思います。
総合評価はあくまで個人的にどれだけ楽しめたかに因るものという事で。




ストーリー  8点 

まずはストーリーから。
まずこの作品を終えたときに思ったことは、「単純に読み物として面白かった」という事。
謳い文句通り、何度も何度も生き返ってリベンジをするんですが、立ち塞がる問題にいかに立ち向かうか、どうやって解決するのか、そういった点が非常に気になるんですね。んで、気になるからドンドン進める。どんな解決の仕方で今後の展開がどうなっていくのかと言った、ストーリーの魅せ方が素直に上手かったんじゃないかと。
最初の全く何も分からない状況から、いくつものルートを重ねて少しずつセカイの謎が分かってくる展開は、まぁ気にならない訳無いですよねw。
正直言うと矛盾とかご都合主義が満載なんですがw、それを力でねじ伏せたというか話の見せ方で誤魔化したと言うかw、とにかく私はあまり気にはならなかったですね。というかそれ言ったらなんでもそうですし、全部BADEND行っちゃいますしw。
まぁ話の構成として、オールクリアは必須ですね。
各ヒロインのルートももちろん面白いのですが、やっぱり本筋というか最後の締めくくりは見ておかないと、スマガをクリアしたことにはならないでしょう。




キャラ 7点  

ここは評価難しいですけどねー。
ホント言うと7.5点なんですけど、それだと10点方式意味ないですからw。
まぁなんで7点かと言うと、ヒロインが1名ちょっと鬱陶しい方が・・・・。
誰とは言いませんけど、私は好きになれませんでしたね。
あと樋ヶさんがルートの都合上か分からないですけど、キャラがブレてたりもしてましたね。
魔女と仲良くなったと思ったら、「魔女喫茶」を強引に押して嫌がらせしたり。まぁ正直言うと宮本も鬱陶しかったりw。
他のヒロインは文句無いんですけどね・・・。アリデッドは設定上嫌われ役になりがちですが。
全体を通してみると可も無く不可も無く・・・・こんなもんじゃないですかって事で7点で。




主人公 9点

何故わざわざキャラと主人公で評価を分けたのか・・・。まぁそれは私が主人公至上主義だからですw。どんなひどい話でも主人公さえ良けりゃイイってくらいですw。
という事で主人公ですが、この作品一の頑張り屋です。まぁこの人が頑張らないと作品が成り立たないわけですから当然ですけどw。
エロゲの主人公にありがちなヘタレと言うわけでもなく、見てて鬱陶しくなるような優柔不断男でもなく、非常に好感の持てる良い主人公であることは間違いないです。
ただちょっと頭の悪い発言したり、機転の利かない所があったりという事で、9点。




CG、絵全般 9点

これまた評価が難しい。
所々のCGが若干不自然だったかなー、と思ったりもしましたがそんなことは無かったので9点でw。
立ち絵に関しては全く問題なし。もうホント文句の一つもございません。
塗りに関してもいつものnitro+。すごく綺麗でした。あとヒロインの肌のハリとツヤがヤバスギw、でも、いや、だからこそGJ。
背景とかそこら辺、全く気になる所なし、ここら辺は抜かりは無いでしょう。
この部門は十分過ぎるほどですよねーw。




音楽 9点

うーん、これは本当に評価難しい!!!
全く問題は無いんですけど、でもBGMに題名が書いて無かったのと、いつものニトロに比べて印象に残る物が無かったのという事で9点で。
まぁしかし作品を盛り上げるには十分な訳で。悪いって訳ではありません。
あと、主題歌とテーマソングと挿入歌とEDテーマ、全て最高。
コレだけだったら10点間違いないと思いますねw。ホントに素晴らしい曲ばかりです。これらを聞けただけでも結構満足だったりw。
私が特に好きなのは、「SLOW STAR」「イデアリズム」です。





世界観、スケール 8点
世界観は話を読む上では十分しっかりしてたとは思います。もちろん矛盾とかありますけど、なんというか、B級くささというのは無かったというか、雰囲気は良く出てました。
ですけど、この世界が好きになるって程の良さではなかったので、8点で。
スケールと言う点では、セカイを救うという物なんですけどそのために戦うメンツが少ない上に決まったメンバーだけだったので、そこまで大きくは無いかなーと、そう感じました。
しかし小さすぎず大きすぎず、纏める為に必要な分程度には出来ているんじゃないかと言う事で8点。



演出 8点

この点は、8点が妥当じゃないかと思うんですけども。
立ち絵についてはめがっさ動く!というレベルではなかったですけど、まぁ昨今では標準以上には動いていたと思います。
神様関連ではジャ○ボ鶴田とかこけしとか色々出てきたりで、かなり凝ってるとは思ったんですけど一部メッチャしつこかったりクドかったりしたので8点で。
でも良く動いたりしますし、人によってはもっと高かったりするかと。




システム 9点

この件は問題無し。十分なインターフェースが揃ってるかと。
中でも「超速スキップ」には助けられました。パソコンを変えた際にインストールし直したんですが、その際に大活躍してもらいましたw。また一からやり直しとなっていたら間違いなく放置してましたw。
あえて不満を挙げるならセーブ数がちょっと少ないのと、タイトル画面でフルスクリーンに出来ない点。






個別評価 結果
.ストーリー      8点
.キャラ         7点
.主人公        9点
CGなど絵全般    9点
.音楽          9点
世界観、スケール  8点
.演出          8点
システム関連    9点




総評 85点

総合評価は85点と言う事で。
もう少し高くても良いかなーとは思いましたが、ちょっと長すぎな点が・・・。
そのせいで中だるみしたので、少し厳し目で。まぁ話の構成上しょうがないですから、文句って訳では無いんですけどね。私には長かったということで。

しかし話自体は非常に面白かったですし、他のCGや音楽など全ての点において高水準で纏っているので、良作の域には完璧に入っていると思いますね。人によっては90点台行っても全く疑問ではありません。
迷っている方はやってみることをオススメしますね。よっぽど合わない、って人じゃない限り十分楽しめると思います。


個人的には、このシナリオを書ききった下倉バイオ氏に賞賛を送りたいです。
これだけの膨大な量、キャラ設定やら世界観や各シナリオの矛盾などで、間違いなくメチャクチャ悩んだと思います。すんごい袋小路に入り込んだりしたんじゃないかとか思いますが、とにかく力でねじ伏せて描ききったその根性はホントにスゴイと思います。まぁ私が勝手に想像してるだけですがw。とにかく、下倉さんならnitroの看板も背負えるでしょうね、恐らく。氏の次回作も楽しみです。

あとがきみたいなコーナーででじたろう氏のコメントが寄せられていたのですが、スマガは若いスタッフが中心になって製作した作品との事。
他にも「スタッフの個人戦からチーム戦へと変わっていった」という感想が。なるほど、だから今回はnitro+としてはかなりの異色作になった訳ですね。
最後の方に「10周年を迎えたニトロプラスの新たな方向性を感じて頂けましたでしょうか」という一文があったのですが、もう十分すぎる程感じられました。ホント、何ていうか、新しい息吹と言う物をひしひしと感じました。嘘っぽいかもしれませんが、マジですw。ニトロの「新しい物に挑戦するんだー!」という「攻めてる感」が凄く印象的でしたからw。
あと、虚淵先生のコメントもあったのですが、処女陰謀にはワラタww。虚淵先生もなんか新しいの書いてくれないかなーと、切に願っていますw。


という訳で、今回はこういう評価です。なんだかんだで凄く楽しめました!買って良かったな、と素直に思えましたね。ファンディスクが出るそうですから、こちらも楽しみにしておきます!



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