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07 | 2017/08 | 09

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オ本!エ本!(咳)。 





小説永遠の0読破。


永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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良い作品でした。感動するお話だけでなく、戦争当時のかなり緻密な描写や内情、更には第二次世界大戦の特攻隊や当時のメディアの姿勢などをいろんな角度から捉えており、歴史的なお話からその背景の実情まで知ることが出来、知識を深められる点が非常にありがたかった。

ただ、泣ける作品という風に謳われていましたが自分は特には泣く所はなかったですね。自分の琴線に触れなかったというのもあるかと思いますが、泣ける泣けるって大仰に言われすぎるとやはり逆に冷静な目で見てしまって感情があふれると言う所までは行かないかな、と。

やはり自分としては歴史の知識をお話を楽しみながら知ることが出来たのが非常に有意義でした。
この本は第二次世界大戦、特に特攻隊に重きを置いた作品なので、そういったお話を読みたい、どんなものだったのか知りたいという方には是非オススメしたい作品だと思います。
特に印象に残っているのは「特攻隊はテロだ」と主張する登場人物と戦争兵の生き残りの対話ですね。
特攻隊をヒロイズムに酔ったテロリストと主張するメディアマンと、実際に特攻隊を間近で見ながらも生き残った兵隊さんとの論争。
どちらの考えも分かるには分かるし、でもしかし…。と、話を読むだけでなく読み手側に問題を投げかけてくれる、重要なシーンだと思います。
もっとも自分はまだまだ歴史知識は浅すぎるので、この問題に答えを出すことは不可能ですが…。





と言う事で以上が感想です。こうやって読んだ本は書いておかないと読んだことを忘れちゃいそうなんでねw。一応記録しておかないとねって事で。



さて、次に読む本ですが、色々積んじゃってるんですよねw。
読む時間をそんなに取らないくせに、量ばっか増えちゃって困りもんですよねー、Julyしっかりしなさい!
んで、次に読む予定なのは…



カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
(2011/07/15)
道尾 秀介

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イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)
(2001/10)
秋山 瑞人

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あと「罪と罰」も読んでるんですけど…主人公のダメっぷりがなんか自分と重なって心が痛くて読み進めるのが非常に遅いんですよね…w。
あれちょっと積んでていいかなぁ……orz。
なのでとりあえずカラスの親指か、読み進めやすいラノベをサッと読むのもありかなぁ。

という訳でここまで。第二次世界大戦の歴史に興味があったり好きだったりしたら、永遠の0はかなりオススメできる作品だと思います。良ければぜひ手にとって見て下さい。

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