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09 | 2017/10 | 11

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感想言わずにいられない。 

前回紹介した新刊の二つを購入して読みました。
「怪物王女」と「ユーベルブラット」の二つです。

ユーベルブラットは順調に連載されていた当時もっとも楽しみにしていた作品。
対して怪物王女は現在連載されている作品の中で一番新刊を心待ちにしている作品です。
もちろんユーベルブラットが無事に連載再開された今、怪物王女に勝るとも劣らない程期待をしているのも確かです。



今回はどちらも非常に楽しみになる理由があったのです。
内容が楽しみなのももちろんですが、それに追随する付加要素が大きかった。





まず怪物王女について。
怪物王女(17) (シリウスKC)怪物王女(17) (シリウスKC)
(2012/02/09)
光永 康則

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実は事前に「17巻帯にて重大発表アリ!!」と言うお知らせがあった今巻。
まぁそれについて色々妄想したり、ガチ予想したりして楽しんでいたのですが。
その重大発表は「怪物王女スピンオフ・南Q阿伝連載決定!」というものでした。

南久阿  img150.jpg
「まったくいい性格してるぜ、縞々パンツ!」

怪物王女では、かなり特殊な立ち位置に存在するこの人に焦点を当てた新連載というわけですね!
もともと仲間と言う立場ではなく基本的に相互不干渉の立場なので、出番自体が他のキャラと比べて非常に少ない人物。その分関わってきたり協力してくれたりすると非常に頼り甲斐のあるすっごく良いキャラなのです。
個人的にはこのキャラは作中でも超お気に入りなので、この新連載はめがっさ楽しみであります!

最初割と本気で「二期来るのか!?」とか思ったりしてたのですけれど、まぁやっぱりそれは無茶な願いだったかなと。
シリウスという創刊したての雑誌の知名度を上げるためにはしょうがなかったのだろうとは思うのですが、「今の作画水準でアニメ化されていればなー」とくだらん事を夢想しちゃったりもするのですよね…。
ま、南久阿に特化したお話を見れるんですから私は文句はありませんけどねw。


1481.jpg

と言う事で確定したこの連載ですが、早速気になることがチラホラと。
まず舞台は何時のどこなのか。南久阿は複数の世界線を覗き見ることが出来る神様で、お年もかなり召されてるはずなので姫たちのいる「怪物王女」の時代ではない可能性も十分あったりするんですよね。
そいでもって服。怪物王女で着ているあの高校のブレザーではなく、今回の絵ではセーラー服。レギュラー化以来服が変わっていないナクアの服が違うっていうのはやっぱりそういう事ですよね。
あとは顔隠れてる男。やはりこいつは非常に気になる存在。主人公格だとすれば、熱血だとか強気な感じで南久阿にガンガン突っかかっていって欲しいです。
そういうキャラとの絡みを是非見たい。


以上、怪物王女重大発表についての個人的感想でした。






次はユーベルブラット。
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新刊発売というのが非常に嬉しかったのですが、単純な内容だけでなく二年程度の休載による間が開いたことでの画力の向上が、思わぬプラス要素になっていたと思います。


元々絵は上手かったですし、動きのあるシーンなんか目を見張るものがあると思うのですが、そちらではなく単純な人物の顔がすごく良くなってるんでないかと思います。
特に女性や子供は全体的に丸みをしっかり帯びていて可愛らしくなってるなと感じました。
そしてやっぱりこの先生は見開きや一枚絵の上手さは凄い。見ると胸が高鳴る秀逸なものばかりです。11巻ラストのケインツェルのかっこ良さがたまりませんね。
後はキャラの書き分けと言うか、デザインの豊かさにも毎度感心します。戦モノだけあって様々なキャラが登場するのですが、それぞれきっちり特徴があって素晴らしい。

この画力向上については嬉しい要素でしたね。


そして11巻を読むにあたって今までの巻を読みなおしたのですが、この作品のヒロインってエルサリアですよね?
5巻の登場から中々存在感を放つキャラでしたが、9巻のお風呂での邂逅がヤバイ。もうなんか告白しちゃってるようなもんですよアレ。
それから10巻でもう完全決着。完璧デレてるようなもんですから。あんな芯の強い女性が「私の英雄になってほしい」みたいな事を言っちゃったらそりゃヒロイン決定でしょ。
もうこれは決定です、我がブログ公認「ユーベルブラットヒロイン」はエルサリアです。
まぁ私は今更それに気づいたので、他の皆さんはすでにそう思ってらしゃるでしょうがw。

どっちも手前がエルサリア↓
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と言う事で、個人的に超期待だった新刊の二つの感想でした。
ただ、どちらも万人受けするかと言われれば「No」になってしまう作品だと思っていますので、このブログで推しまくるというのは控えていたんですけれど。やっぱり個人的にはどちらも非常に楽しめる作品じゃないかと思っています。
なので、ある程度作品を見定める巻数っていうのを個人的に出してみようと思っています。
「ここまで読んでみて評価を決めてはどうでしょう」っていうラインです、とりあえず参考までに見てみて下さい。


怪物王女 ~5巻まで読んでみて!
怪物王女の本筋、王位継承者争いの大きな一つの節目の巻です。ここでようやくこの作品の良さがあらかた出揃うのでは無いかと個人的には思います。
キャラの魅力や絡みも濃くなってきますし、姫の気高さというものも見えてくる巻です。
怪物王女はキャラと独特の空気が魅力的な作品ですから、ある程度巻を重ねないとダメかなぁと思うんですね。その独特さを気に入るかどうかですから。
現に私も4巻辺りまでは「そこまで…」と言う印象でしたし。

ユーベルブラット ~4巻まで読んでみて!
やはりこちらも、本筋である「復讐」の一つの大きな区切りとなる4巻が重要だと思います。
帝国の災厄の原因となる可能性のある復讐という行為に対しての、ケインツェルの複雑な心象にとても心動かされます。
シュテムヴェレヒ方伯のゲスっぷりもとってもよろしい。否が応でもケインツェル応援したくなる。


と言う事で個人的に「ここまで読んでみてはどうでしょう?」という巻数を弾きだしてみました。
どちらかでも読んでいる方、私の考えはどうでしょうかね?割と普遍的な考えになってるかと思いますが…。




さて、以上。個人的にも楽しみでありドンドン応援していきたいと思ってる二つの作品について書いていきました。
ちなみにどちらの作品も続きが非常に気になる終わり方でした、今すぐにでも読みたいぞおおおおおおお!!!


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