買った本紹介のコーナー!ちなみにタイトルは思いつきで書いただけです、決して漫画家の近藤る○るさんネタではございません。
やたらと良い評判を耳にするので購入。置いてる店舗がなかなか無くて探すの苦労しました。
お話としては終わりゆく世界の日常を描いた感じ、かな。
面白いし人気の理由も分かるのですが、個人的にはそこまでヒットせず。しかしまだシナリオの格的な部分は謎に包まれているので、最終巻までしっかり買おうと思います。
っていうか完結していることを今知った。夕子さんの魅力は私の方の大陸にも伝わってきております、という訳で買ったのです。
もう中身の方の1巻の扉絵の時点で魅力が伝わってくる。
オカルトチックな話も個人的に好物なのでかなり期待してます。読むの楽しみ。
買った理由はなんとなく察してくださるとは思いますが・・・w。
光永先生の新作ということで購入。
「光永先生は絵はそこまで上手くはないが、お話とキャラデザで魅せる漫画家」っていうのをどこかで聞きまして、確かにその通りだなという印象。
キャラを作るのがとても上手いので、楽しく読むことが出来ました。
ただ、一巻完結なのとそこまで猛烈に面白いという訳ではないので、光永先生の作風を知らない方は手を出しづらいかな?
またもや物語が嫌な風に動いてしまった5巻目。どうしてこうなった・・・。
このマンガ読むたび思うんですが、流石に一般人の警戒レベルが低すぎるんじゃないかなーとw。
先月の地震等のこともあり、事態が把握できないうちは物事を軽く見がちなのは確かに現実でもありますが・・・・。それでも目の前で赤ん坊とかがありえない動きで暴れてるのを見て大事だと思わない彼らはただのド阿呆なんじゃないかと思わずにいられないです、ハイw。
ついでに今月のヤングアニマル購入。
ベルセルク連載再開に伴って、去年出た新刊からの続きを一挙四話掲載という神の采配が行われたのです。
これは買うしかないだろ!!ってことで購入。
今回の巻で改めてシールケの健気な可愛さを再認識できました。ついでに新しい仲間の予感も・・・・!!
あと船長、語尾にゲソって付けるなwww。こんな感じでしょうか。ヨコハマ買い出し紀行、黄昏乙女アムネジアと、また購入し続けなきゃいけない作品が増えちゃいました。
後はずーっと前から気になってたけど手を出してなかった、「3月のライオン」とか読んでみたいなーと思っております。