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03 | 2017/04 | 05

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怪物王女限定DVD感想。 



13巻・14巻共に限定版入手し、視聴終了したので感想を書いてきます。
・・・これってカテゴリを漫画とアニメどっちにすればいいんだろう?って思ったけどまぁDVDの事書くんだしアニメだろ常考、みたいな感じでw。


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(2011/03)
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まず率直に感想を言わせてもらうと、「良い所と悪い所どちらもある」って所ですね。
クオリティ的な面で言えば確かに高かったし、「おぉー」と思う所もありました。
でも、手放しで絶賛、という訳にもいかない・・・・。
ただ、決してつまらなくはなかったですね、一安心でした。


まず、二つのDVD共通の「良かった点悪かった点」をまとめてみます。

良かった点
①演出・アニメーションがものすごく力入っている
②血とかぶっ殺される表現とかをしっかり描いてる
③作画が安定してる(当然っちゃ当然ですが)
④怪物王女特有のなんとも言えないダークさがよく再現されてると思う


①演出とアニメーション、どっちもすごく良かったと思う。ギリアムの裂帛の気合からの斬りかかりとか、リザ対変態虫のやりあいとか。丁寧につくってあるな、というのが素直な感想ですね。
②TBSで放送された方のアニメは規制云々とかで、「血を飲む」とかやってなかったですからね。後はヒロが剣でおもいっきりぶっ刺されたりしっかり表現してる。
③これは書いてる通り当然といえば当然なんですが、まぁ一番丁寧に作るべき所だと思うのでしっかりキレイに丁寧に描かれていて、とても良かったです。バトルシーンとか令裡のコウモリ化とか・・・。
④シュールなダークさというかなんというか・・・言葉に迷いますが、らしさがしっかりあったと思います。13巻も光永先生書き下ろしだったはずだし、まぁあって当たり前って言えばそうですがw。あの「暗闇王女」のバトルシーンすっ飛ばしとかまさに原作の再現カンペキww。


悪かった点
①一部キャスト
②姫のパンチラ要らない(><)
③「ケルベロッテちゃん」の内容悪ノリ
④贅沢言うとエンドロールに映像欲しかった


①これは完璧に個人の感想になってしまいますが、一部キャラの声質とか演技がイメージとそぐわなかったかなぁと。以前にアニメ化したときの先入観的なものが入ってきて、どうしても違和感を人もいるかと。ホント言うと自分はかなり適応できたタイプですが。

以下各キャラ感想
:意外とイメージ通りというか、TBS版を良い意味で踏襲してると思います。ただ、若干感情の起伏が乏しすぎるような気も。
ヒロ:これはTBS版がハマリ役すぎて・・・ってところはあると思います。どっちかって言うとまだ女性っぽい感じの声質をイメージしてたので。ただ、14巻を見たあとは意外とこちらもアリかなっていう感想。
フランドル:これが一番違和感あったかな。TBS版のあのあどけなさと可愛さが無くなって、ドスの利いた声になっちゃいました。河原木さんフランドルは偉大だったんだなと。
リザ:個人的には甲斐田さんリザよりしっくりきました、とても良かったです。少女らしさが残りつつも鼻っ柱の強いリザのイメージに完璧ハマった印象。
令裡:こちらもTBS版より良いかな個人的には。ただ令裡は合わない人はものすごく違和感覚えると思います、某掲示板にはそんな人が多かった。
紗和々:声優さん変わったの??ってレベル。TBS版もそうだったんですけど、違和感皆無。
エミール:このエミールに文句言う人はあんまりいないんじゃなかろうか。
ギリアム:まさかの配役かと思いきや、非常に合ってると感心したキャラ。中田譲治さんなんですが、この人の野太い声とギリアムの軍人気質な感じの性格がものすごくマッチしていると思う。とてもイイ。
フラテリス・フランダース:男性が良かったかな・・・意図するところは理解できますけどね。まぁでもそんなに気にはならないレベル。
ケルベロッテちゃん:これは素晴らしい、ドハマリしてると思う。
クロブラック:可愛くもとぼけた喋りが素晴らしい。

まぁ全体的に見たら、そこまで気にはならなかったです。余計な違和感に邪魔されること無く視聴できるレベルだったかと。
上の感想読むと、重箱の隅をつついてるような感想と書き方してるなぁとは自分でも思いますけどねw。


②パンチラは令裡さんだけでおkです。姫に不埒な思いは一切抱いていません、割とマジでww。
③ケルベロッテちゃん編の内容は意外と長く、色んなネタを詰め込んでいるんですが、タツノコプロのアニメーターさんとか納期の話だとか、プロデューサーがどうとか、そういうネタが多かったです。そういうのって「内輪ネタ」っていって面白いのは当人達だけじゃないですかね・・・。
④まぁさすがに贅沢なのかなこれは・・・。なんか終わりが文字だけだからエロアニメ連想しちゃうんですよねww。




さて、次は13巻、14巻の個別の評価を書いていきたいと思います。


13巻の方は未発表扱いの「暗闇王女」。
話としてはシリアスかつダークな雰囲気を終始醸し出していて、原作の雰囲気を損なっていないのではないかと思います。
ただし話自体はあんまり山場はなく終始淡々と進んでいく感じ。バトルシーン事態もそこまで多くはなく、ヒロとかセリフが殆ど無かった気がします。
まぁつまり、原作ファンならば出来としては満足できるんじゃないかなと思います。まぁ原作ファン以外がこの限定版を買うかどうかは甚だ疑問ではありますけどw。
ただ上にも書いた通りボス格が出てからの展開吹っ飛ばしがまさに原作チックなので、雰囲気やらしさの再現はかなりいい感じにできているんじゃないかな。


14巻は王族同士の決戦を描いた「特急王女」。
人気エピソードだけにまぁ出来がどんなものか気になる人も多いのではないかと思いますが。
個人的には13巻よりも二回りほど見応えがありました。見せ場山場も随所にあって、かなり面白かったです。
声優、絵柄等を抜きにして話の完成度的に見ればほぼ完璧なんじゃないかなぁと思います(一応言っておきますが自分は絵柄キャスト共に問題はないと思ってます、絵柄・声優が合わないと言っている方も話の再現度的な話で言えばそう文句はでないのではないかという意味です)
リザの戦闘シーンや令裡ののコウモリ化は正直とてもかっこ良かったし、ギリアムやエミール様や姫も原作そのまますごく魅力的に描かれてましたし。満月を背負ったギリアムのソードビーイング携えてる姿は素晴らしくカッコイイ。

まぁただ微妙な所で話を改変したりはしてました、気がついたのは二つほど。
・リザが変態虫をすぐに止めにいかない
・姫&令裡VSギリアムが姫&令裡&ヒロVSギリアムになってた。

上はいいんですが下は姫が戦っててヒロが見てるだけってのがちょっと違和感ありましたけど・・・・。ただ戦闘能力で言えばヒロは動く人体模型レベルですから、前に出ずに致命的な攻撃のみを取り除くことに専念してるのは不自然なことではないですよね。ただ見た目はよろしくないってだけでw。

ただ14巻の方は総じて良かったと思います。本編はもちろんケルベロッテちゃんの方も「内輪ネタ」は13巻より抑えめで銀河鉄道999のパロディとか、原作者自らのつじつまの合わない点のツッコミとか、笑っちゃいましたw。
「特急王女」のエピソードが非常に好きって言う人ならば買って損はない出来なのは間違いないと思います。
個人的には何度か見直したいレベル。





まぁだいたいこんな感じではないでしょうか。
個人的には十分楽しませてもらいました、14巻の方は特に。買って後悔無しですね。原作ファンならば、しっかり原作に忠実に作られているので楽しめると思います。買っていない方はぜひ買ってみてください。
コレ見て思うところは、もう一度アニメ化しないかなってことですよねw。
第3弾も決定したようなので余計に期待してしまいますよ。売り上げ次第では二期もほんとに夢じゃなかったりするんだろうか・・・・。そうだといいけどなぁマジで。

とりあえず第3弾は南久阿出せ南久阿。コレでツモだ。シルヴィアはイラネ。
第3弾に期待!!

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