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03 | 2017/04 | 05

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[映]アムリタ。 




[映]アムリタ、読み上げましたので感想を。




[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)
(2009/12/16)
野崎 まど

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もう一週間ほど前に読み上げたので、ちょっと新鮮な感想を忘れ気味なのですがw,


あらすじ
自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂されるつかみどころのない性格の女性、最原最早の監督作品だった。最初はその天才という呼び名に半信半疑だったものの、二見は彼女のコンテを読み始めた直後にその魅力にとりつかれ、なんと二日以上もの間読み続けてしまう。彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が二見を撮影へのめりこませていく。そしてついに映画は完成するのだが―。第16回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞” 受賞作。




まぁ、何と言うか、感想に困る作品でした。
あらすじだとただの青春モノぽい感じですが、それが意外と違うんですよね。ジャンルはなんて言えばいいのか・・・・。
サイコホラーじみていて、若干ミステリっぽさを匂わせて、なんと○○○○の要素も持っている・・・・と言うかそれが核の要素という・・・・・。。

なので青春モノが読みたい方は遠慮したほうがいいかも。とは言っても、中身を全く知らない人が予備知識無しに読んで、その意外性にハマる・・・・ってこともありえなくはないので、一概には言えないかなぁ・・・。


まぁそして核の要素。最後のどんでん返し&意外なラストでしっかりインパクトを残してくれます・・・・・。
まぁ、確かに終盤に二転三転と展開が変化するのですが、問題はその見せ方。
ヒロイン(と言っていいのか)その神の如き力の説明が全く無く、主人公達がその映像に見せられていくさまは、何と言うか惹かれるというよりは、「置いてけぼりを食らう」って気持ちのほうが大きかったですねー。
そのため、なんというか続きが気になるというかとっととその手法教えろやみたいな気持ちというか、そういう感情が私は強かった、かなぁ。
だから最後の終わり方も「これで終わりかぁ」って感じだったかなぁ・・・・。



とは言え、そこまで理詰めで考えないと言うか、なんにもかんにも説明を求める方でなければ、引きこまれ、ラストに驚愕するということは十分にありえると思います。
実際私の友人も結構衝撃を受けていましたし・・・・。



amazonでの評価も十分にされている方だと思うので、気になる方は読んでみて損はしないと思います。
手頃ですし、なにより200ページ弱とかなり短めにまとめている内容なので気軽に手を出せることは間違いないです。

ラノベってシリーズ物は10巻以上も出てることがあって手を出し辛いこともありますし。
と言う事で、なにかインパクトを求めている方には是非オススメ、展開も早くダレる事もないので、一日で読み切れますし、「ライトノベル」の手軽さをしっかり活かしている作品なので、気になる方は、是非。

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