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04 | 2017/05 | 06

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げんしけん 感想。 



なんで今更げんしけん・・・・w。




げんしけん(1) (アフタヌーンKC (1144))げんしけん(1) (アフタヌーンKC (1144))
(2002/12/18)
木尾 士目

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と言う事で今回はげんしけんです。なんでかというと、今コミック読みなおしてて超絶面白いからですw。
サークル部屋から広がる楽しい大学生活を等身大で描く、アキバ系青春物語!!というのはamazon紹介文。

ちょっと昔の漫画なんであんまりくどくど話すつもりはありません。端的に書きますね。
このマンガを一言で表すなら
オタク漫画の金字塔!!
でしょうか。



こういったマンガには必ずある「あるあるネタ」と、コミケや同人誌を作る人々を描いたり、そしてそれを取り巻く人々の人間模様を描いたりと、どの部分でもとても濃いお話を楽しめます。



この作品の面白いところは、現代視覚文化研究会と言うサークルの中での
オタクvs一般人と言う構図が常にあること。
同人誌やアニメを見たりゲームをプレイしつつ、あるあるネタを挟んでいくだけでなく一般人春日部咲の視点で物を言っていくこの構図がすごく落差があって面白い。オタクの独りよがりにならない素晴らしい点ではないかと思っています。
しかもその扱うネタがかなり濃かったりしてねw。


そしてもうひとつ、きっちりと大学生活を描ききるという点。
特に勉強描写とかはないんですが、主人公が大学を卒業するまでを最後まで描いてくれます。
そしてその卒業までの家庭で得た人とのつながり、サークルの皆との(オタい)思い出・・・・・、。
それらがとても眩しく、魅力的に描写されます。あぁ、好きな作品について皆と語らうのはこんなにも素晴らしいことなんだなぁと。この青臭さがまさに青春なんだなぁと。
そんな事を思わせてくれる一面も持っているのです。
この作品の影響で「現視研」を模倣したサークルが実際の大学にいくつも出来たという逸話もあります。




オタクでも、オタクでない人も、その世界に少しでも興味のある人ならば誰でも楽しめる、これはそんなオタク青春漫画なのです。



オススメ度
★★★★☆

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