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10 | 2017/11 | 12

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羊のうた 感想。 

今日は漫画「羊のうた」を紹介します。

結構前にですが、「羊のうたを買った」みたいな記事を書いたと思います。
アレからこの作品にはまったく触れていませんでしたが、
実はすでに全巻集めており、しかも内容もとても満足いくものだったんですね、ハイ。


1999年に一巻が発刊、全7巻で「バーズコミックス」に連載されてたようですね。

作者は冬目景先生。個性派作家とよく言われており、羊のうたも非常に独特な雰囲気の内容でした。
現在は「イエスタデイをうたって」を連載中ですね、今度買ってみよう・・・。


話の内容としては、幼い頃から他人の家に預けられた主人公が、
奇病の発症、唯一の肉親である姉との再会、今までの日常からの隔離など、
さまざまな出来事に翻弄されながらも、一生懸命に生きていく、といった感じの話。

・・・正直分かりにくいとは思いますが、複雑で書きにくいんですよね・・・w。
ある程度のあらすじ書くと長くなっちゃいますし・・・。

もっとざっくばらんに書くと、人の血が飲みたくなる上に、精神がおかしくなってしまうという奇病を
発病してしまった主人公の話です。こっちのほうが分かりやすいかな・・・?w




話の内容、ストーリーが非常に面白かったですね。
変に伸ばしたりもせず、作者が描きたいことをきちんと書けていたような気がします。
無駄のない、焦点を絞った書き方なので、続きもすぐに読んでしまいました。

上に書いたように、非常に独特な作風なので、漫画を読んでいながら「小説を読んでいる」ような、
不思議な感覚でしたね。
とにかく世界観というか作品の中の雰囲気が凄く濃くて、そんな風に感じたのかもしれません。


あと、キャラですね。
主人公が頑張り屋ですよね、きちんと覚悟も決められて。
周りのために自分が冷酷になれるあたり、結構かっこいいです。

姉も良いキャラと言うか、あんな冷たそうな感じなのに実は大和撫子っていうギャップがいいですね。
彼女もまた、先祖代々の奇病に悩まされながらも懸命に生きていますし。

クラスメイトの葉ちゃんも可愛いですねw。
一途で思いやりがあって主人公のことをいつも心配して。
笑った顔凄く可愛いですw。

キャラに注目して分かったことは、
登場人物の表情の描き方が上手いって事ですね。
本当に感情豊かで、今どんな気持ちかが良く分かります。
これも独特な雰囲気の一端を担っていると思います。


終わり方は、どうなんでしょう?
私的にはいいと思いますが・・・。
なんにせよ未来がある終わり方で、主人公と姉の結末とは裏腹に
すっきりしていてどこか爽やかな感じの締め方でしたね。



wikipedia見て知ったんですが、
これアニメ化、実写映画化、さらには海外で映画化予定もしているらしいですね
凄いな・・・そんなにいろいろな分野に出てたんだw。
実写映画も雰囲気さえ再現できれば悪くはならないと思いますね、見たいとは思いませんがw。
見るなら当然アニメですね!レンタルで見たことは無いけど、探してみようかな・・・。


そういえば三国志大戦3で冬目先生の書いた「貂蝉」のカードがありました!!
やっべええ!!マジで欲しいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!
アレだけはなんとしても欲しいw!!どうにかして入手しよー・・・w。



ちょっと話がずれましたが、この作品は非常にオススメです!
古本で100円であると思うので、1巻だけでも読んで見てください!
独特な雰囲気は読む価値十分だと思いますよ!

オススメ度
★★★★★ 星5つ





羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)
(2002/01)
冬目 景

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