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07 | 2017/08 | 09

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イプシロンの方舟。 



KOTOKOさんのニューアルバム「イプシロンの方舟」、個人的には名盤「硝子の靡風」に勝るとも劣らぬ素晴らしい出来だったと思います。



イプシロンの方舟 <初回限定盤>イプシロンの方舟 <初回限定盤>
(2009/10/14)
KOTOKO

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今回のアルバム「イプシロンの方舟」は3rdの硝子の靡風のようにしっとりと聞かせる曲は少なく、トランス色を全面に出した「I'veのKOTOKO」らしさがハッキリと現れているのが特徴ですね。
それもそのはず、このアルバムはKOTOKOさんが作曲した曲が一曲しかなく、他は高瀬一矢氏、C.G mix氏、中沢伴行氏、luchi maiko氏などI'veの名だたる方々が手がけているのです。そのため「KOTOKOらしさ」と「I'veらしさ」のどちらも楽しめる仕様になっています。



では曲の感想を。


1.ε~Epsilon~
今回の題名にもなってる曲です。まだまだこれから無限の宇宙(可能性)が広がっているんだ!という強いメッセージを感じることの出来る、アップテンポで小気味良い曲。
2.リアル鬼ごっこ
映画の方は興味は無かったけど、劇場でこの歌が流れる所だけはその場で見てみたかったと今でも思ってますw。
3.-∞-DRIVE
ε~Epsilon~と連動しているような内容の歌詞。未来へ未来へ未来へ輝ける時へと飛ぶんだ、と言う思いのこもった曲だと思いますね
4.scene
非常に聞き心地の良いメロディーが印象的。この曲も「少しずつでも進んで行こう」というテーマの曲ですね。ここら辺りでこのアルバムのコンセプトというものが見えてきます。
5.雨とギター
題名からするとバラードなのかと思っていたのですが、意外に早いテンポの曲でした。このアルバムの中では歌詞の示す風景が非常に浮かびやすい作詞になっています。Amazonレビューの方の投稿によると「バンドメンバーの入れ替わりでの別れと出会いをモチーフに」しているとの事。なるほど、かなり切ないものがありますからね・・・・。
6.限界突破
「UZU-MAKI」から3年・・・・。この歌詞を見てから「KOTOKOさん大分悩んでたんだなぁ」と今更ながら気づきました。タイトルの限界突破と言うのはまさにKOTOKOさんの決意を表したものだった訳ですね。
7.モネラの絆
このアルバムの中でもかなりのお気に入りになっている曲です。歌詞が、かなり噛み砕かなければ解釈できない固く濃いものになってます・・・・・。Amazonレビューのべれ様の文を拝借すると「人間の体は宇宙だというけど私達自身が何かの細胞の一部かもしれないと考る」とラジオでKOTOKOさんが解説してらしたとの事。
8.ハヤテのごとく!
前の曲がシリアスだっただけに明るくノリのいいこの曲に入ったときのギャップが気持ちいい。強い意思のこもった歌詞は聞いててテンション上がりますね!ハヤテのごとく!の主題歌になってたのでこれからKOTOKOさんを知ったという方も案外いるでしょうね。そういう意味でも良い曲です。
9.RI←SU→KU
言葉遊びを用いた曲の題名はKOTOKOさんの魅力の一つ。リスク、クスリ。リスクを負う行為はクスリの様に魅惑的なもの、という意味だそうです。
10.HELLION
ヘリオン!!
でもよく聞くとヘロン!!って言ってる。しかもそのヘロンってのにも意味がある?らしい。奥が深い・・・・w。
11.Geoglyphs
伸びやかな声を強く意識する曲でした。今更ですが、歌かなり上手くなりましたよねー。
12.BLAZE
シャナの主題歌でしたよね?確か。この曲も素晴らしいのですが個人的にはSciometryの方が好きだったりするんですがw。でもこの歌も良いですねー。楽曲の効果音が心地良いです。
13.LITTLE BABY NOTHING
個人的にこのアルバムで一番の曲。なにやらカバーだそうです、更に全英歌詞、さらに初の男女デュエット、さらに男性ボーカルは高瀬一矢氏。
もう一発で虜になりました。KOTOKOさんはもちろん、高瀬さんの歌声もホント素晴らしい。もうこの曲大好き。

作詞というのは言葉の芸術、奥深い言葉遊び。限られたワードの中でどれだけ多くの思いを込めて魅力的にみせることが出来るか。
そう考える私にとっては巷に溢れる「出来事をそのまま描いた」歌詞よりも「抽象的で人によって様々な解釈の出来る」歌詞の方がとても素晴らしいと感じます。(もちろん出来事を描いた作詞にもメチャクチャ魅了される内容のものはいくつもありますが)
そのためKOTOKOさんの作詞は本当に自分のツボにはまります。何度も聞いて「この歌詞はこういうことが言いたかったのか」「こんな意味があったんだ」と自分なりの考えにたどり着いたとき、かなり嬉しく感じますw。



今回の歌は無限の未来へ向かって進んでいくという思いを込めて作った曲が全体的に多かった印象です。KOTOKOさんの心中を如実に示しているのかもしれないですね。

とりあえず今回のアルバム個人的には大満足!!気になる方は是非聞いて見てください!!オススメです!



コメント

Re: イプシロンの方舟。

KOTOKOさん作詞したなかで一番好きなのはagonyですね。
「神無月の巫女」というアニメのEDだったんですけど、ラストのシーンととてもマッチしていて今でも聞いてるとちょっと切なくなります。

Re: イプシロンの方舟。

神無月の巫女はOPEDどちらも良いですよねー。
KOTOKOさんがまだアニメにあまり進出してなかった頃にライブで自分で「代表曲です」って言ってましたよw。

神無月見ようかと悩んでいたんですが結局見てないんですよー・・・。ロボット物・・・・・でしたっけ?

Re: イプシロンの方舟。

神無月,ロボット物>百合モノです、まあロボットも出てきますが、おまけですww
私は漫画版の終わり方のほうが好きですが、まあアニメ版はそれはそれでよかったと思います。

Re: イプシロンの方舟。

百合要素があるのは知ってましたねー。ていうかあの作品はメインの二人以外のキャラ見たことないですw。

漫画が原作、なんですかね。案外アニメ版の評判も悪くないですよねー。

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