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08 | 2017/09 | 10

少女ファイト 感想。 

少女ファイトの紹介です。



少女ファイト 1 (イブニングKCDX)少女ファイト 1 (イブニングKCDX)
(2006/07/21)
日本橋 ヨヲコ

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現在連載中で6巻まで発売中の日本橋ヨヲコ先生のバレーボール漫画。
そういえば「G戦場ヘブンズドア」は一巻買ってロクに読んでないや・・・・・。今度押入れから引っ張りだそう・・・・・。



>大石練・15歳。バレーボールの名門・白雲山学園中等部に在籍。練はずっと自分を抑え続けていた。小学校時代に全国大会で準優勝したチームのキャプテンであったほどの実力を隠しながら。集団スポーツの中で、自分を殺さなければいけない理由は?それでもバレーを辞められない想いとは!!


主人公、練は類稀なるバレーの才能を持ちながらその才能をひた隠しにしていた。部活ではいつも球拾い&雑用ばかりの毎日・・・・。
なぜ練は本気でバレーに取り組んでいないのか?その理由は練の辛く悲しい過去にあった・・・・。



一巻二巻まではこんな感じ。伏線が随所にちりばめられているため、まだまだ物語の奥深さを予想させるような構成になっていて非常に続きが気になります。



3~4巻・・・

過去に深い因縁のある黒曜谷高校へと進学することになった練。まだまだ新たに発覚する過去の出来事。その中で練は少しずつ、自分の過去を見つめ直していくようになる。
そして、そこで出会ったチームメイトとなる連中は一癖も二癖もある連中で・・・・。
「チームメイト」という存在に対しても過去にトラウマのある練だったが、少しずつ少しずつ仲間たちと打ち解けられるようになっていく・・・・・・。





このマンガはバレーボールを題材に扱った人間群像劇と銘打たれています。
実際に読んで見たところ、確かにそのキャッチフレーズがピッタリの内容でした。
主人公はもちろん、チームメイト、先輩、男バレ諸君、幼馴染のシゲルとミチル、果てはコーチまでも・・・・。
登場する人物全てが、なにかしら背負うものを持っています。
主人公だけでなく、ミチルと学、キャプテンと鎌倉、陣内監督に由良木コーチと言った、サブキャラ同士の関係も見ていて非常に楽しく、引き込まれます。
一人一人の設定がとても練りこまれているな-とすごく感心しますね。


まぁ若干のご都合主義を感じなくもないですけど・・・・。
世界が狭いというか、知り合いだとか過去にそれなりの関係がある人物に再び出会うとか、実はあの人はあの人の知り合いだった、とかがちょっと多すぎかなとは思いましたねw。



まぁしかしこの作品十分すぎるほど面白いです。
設定がとても練りこまれているので、キャラ同士の掛け合いが濃密で飽きません。
日本橋ヨヲコ先生の、独特の作風が気にならない方にならば是非オススメします。
とりあえず一巻読んでみて「面白い!」と思ったら続きもゼヒ。一巻のクオリティが落ちることなく続きますから。



オススメ度
★★★★☆ 星4つ

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