ブログパーツ

06 | 2017/07 | 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神様ドォルズ 感想。 

「神様ドォルズ」と言うマンガがあります。




神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)
(2007/07/19)
やまむら はじめ

商品詳細を見る

神様ドォルズ 5 (サンデーGXコミックス)神様ドォルズ 5 (サンデーGXコミックス)
(2009/07/17)
やまむら はじめ

商品詳細を見る





閉鎖的な田舎で「隻」と呼ばれる特殊な立場にあった主人公。
「隻」は案山子という神様の人形を操れるごく一部の人間で、村の中でもかなり上位に位置する存在だった。
しかしある事件をきっかけに、主人公は村を離れ、都会の大学で田舎を忘れ過ごしていたのだが    
幼馴染で村の超危険人物、阿幾が村から脱走したことにより、再び物語が動き出す・・・・・。




田舎で一応ながらも崇められる存在で、さらに潜在能力もすごかったと思われる主人公。
その田舎でのある事件がきっかけに全てが嫌になり、隻をも辞めて違う事を見つけ生きようとする訳ですが、束縛やしきたりの強い田舎の風習やその血縁運命からは逃れられずまた巻き込まれていきます。
こういう田舎での風習などを舞台にした話が私はかなり大好きなため、個人的には非常に面白いです。
まぁ直接の舞台は都会という事が多いですけど。

まだまだ多くの伏線を残しており、これからの展開にも目が話せません。5巻の続き、一体主人公と阿幾とまひるの三人に何があったのか、だいたいあの爺さんは天照素を使って何する気なのか?
それに5巻のおまけに「綾女さんと爺さんの話を書きたい」とも書いていましたし、かなり奥の深い設定が所々に垣間見えてきます。これらをどう描いていくのか非常に楽しみ。



登場人物も、絵の綺麗さも相まってか非常に魅力的。
特に正ヒロインと思われる日々乃さん、妹キャラの詩緒、この二人は素晴らしく可愛い。
その魅力からか、三巻の帯にはTYPE-MOONの武内さん(日々乃派、更に絵を書き下ろしw)と奈須さん(詩緒派)がコメントを寄せていますw。
その他にも、主人公、阿幾、靄子、先生、桐生、まひる・・・・。良いキャラいっぱい出てきます。これからまだまだ紫音だとか他の隻も出てくるだろうから楽しみです。ただし久羽子、テメーはいらねぇ。




とりあえず三巻のラスト数ページは結構切ない。
全く関われなかったというのは、意外でもあり、かなりキツいだろうとも思う。


あの一瞬の夏は、
通り魔のようにボクらの心を裂いていった。
ボクらはあの季節(とき)何を得、
何を失ったのだろう。

「どこか遠くへ行きたい」
「あなたと二人で・・・・・・・」



うん、やっぱり切ない・・・・・w。アニメとかでやったらかなり美しく切なくなるんだろうなぁ、とか妄想。
とりあえず、オススメです。


オススメ度
★★★★☆ 星4つ

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://julyteki.blog87.fc2.com/tb.php/337-d7bed1c4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。