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06 | 2017/07 | 08

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ヒストリエ 感想。 

気付けばマンガ紹介を怠っている・・・・・。最後にしたのいつだっけ?
まぁいいや、今回は久しぶりにマンガ紹介していきます。




今回はヒストリエです。
結構ウチのブログでは取り上げていた様な気がしていたんですが、そこまで大きくは書いていなかったので、今回大々的にw。



作者は「寄生獣」で有名な岩明均先生。
寄生獣って素晴らしい漫画ですよね・・・・・。私の周りではあんまり知ってる人いないけど・・・・。
で、今回の「ヒストリエ」も寄生獣に負けず劣らずの素晴らしい漫画だと、私は自信を持って言えます。



舞台は古代ギリシャで、主人公はアレキサンドロス大王の記録を残した人物として有名なエウメネスです。
古代ギリシャだけあって、アリストテレスとかも出て来ます。
この漫画の良い所の一つとして、世界観が定まっているという点が挙げられると思います。
古代ギリシャの時代は資料なども少なく、どうしても世界観があやふやになりがちですが、この漫画の世界は作者の想像などを上手く取り入れて、一つの「世界」としてキチンと作り上げられています。人の生活や世界情勢など、全く違和感無く更に分かりやすく受け入れられる出来だと思いますね。
なので歴史好きな方にもオススメですね。


話の内容はエウメネスの数奇な運命を描いたもので、二転三転とするストーリーには引き込まれる事間違い無しです。
歴史物と言う事もあってか、エウメネスの人生を描いたヒストリー的な描き方で、物語の進み方自体は淡々としています。その淡々としている中に奴隷やら虐殺やら生々しい描写を書き込んでいるのがまた印象的。

スプラッター的表現があるので苦手な人は注意が必要ですが、岩明先生の作品には必要な描写ですからねw。この部分があるからこそ面白くなる訳で。薄っぺらい友情やら恋なんざ描くよりよっぽど良いと私は思います。

登場人物の絵なども寄生獣などと比べてもかなりクセが少なくなっています。
グロいシーンの生々しさはそのままに、キャラの造形などは取っ付き易くといった感じ。
女キャラが結構可愛いのには驚きましたねww。


amazonのレビューを見てみると、「1、2巻一緒に買ったほうが良い」そうです。
読み返してみると確かに、ヒストリエの物語は2巻から始まると言っても良い描き方になっていると思いますね。


とりあえず百聞は一見にしかず・・・・一度手にとって読んでみて下さい。まず間違いなく損はしないと思います。
ある程度の好みはあるかもしれませんが、最近の漫画の中でもトップクラスの魅力があると言っても過言ではないかと。
是非是非、読んでみてくださーーい。

オススメ度
★★★★★ 星5つ



ヒストリエ vol.1 (1) (アフタヌーンKC)ヒストリエ vol.1 (1) (アフタヌーンKC)
(2004/10/22)
岩明 均

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コメント

グロ大好きです!
ブックオフで見かけたら買いたいですが、同じアフタヌーンで連載されていた蟲師を探しているときに見た記憶がまるでない。
やはりそれなりに売れてるんですかね。

>晶良さん
別にグロを前面に押してる内容ではないですけどね?w
中古店では私は何度か見たことがありますけど、結構前の話ですしね・・・・。今は無くなってるのかな?
とりあえず、何度も書いてますがオススメですよ~、晶良さんも是非読んでみて下さいね!

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