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06 | 2017/07 | 08

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BALDR SKY レビュー。 

Dive2 レビュー↓。
BALDR SKY Dive2 レビュー。

ようやく今日「BALDRSKY Dive1 ”Lost Memory”」のレビューを行いますw。
※若干のネタバレを含みます!!
更に最後の総評の方に「BALDR SKY Dive2 ”RECORDARE”」の発売日についてもちょろっと書いています。


各ヒロインルート攻略記事を書きました↓。
BALDR SKY 攻略 ルート レイン 菜ノ葉 千夏。

12/3 BALDR SKY Dive2の攻略記事を書きました
BALDR SKY Dive2 亜季 真 空 ルート 攻略。




そういえば、アップデートパッチが公開されましたね!!公式に行ってきっちり当てておきましょう!!


いつものとおり
個別評価(各10点満点)
・ストーリー
・キャラ
・主人公
・CGなど絵全般
・音楽
・世界観、スケール
・戦闘(New)
・演出
・システム関連

↑の個別評価と、作品としてどれだけ楽しめたかの総合評価を書いていきたいと思います。




ストーリー 9点

純粋に人が生きる話として面白かったのと、「灰色のクリスマス」にまつわる話として考えさせられた話としても、十分に面白かったです。

前者の「人が生きる話」としては登場人物全てが、自らの生きる意味や主義思想、そして背負っている物等をしっかりと持っていたのが非常に良かった。
皆が皆、灰色のクリスマスを回避したいと考えているのに、どうしてこうも対立し、傷つけあい、殺し合うのか。手を取り合って生きていくと言う行為は、言うのは簡単で行うのがどれほど難しいことか・・・・それを良く描けていたと思います。

特に千夏と甲。

千夏「だからこうして此処にいる!だから、戦っているんじゃないか!!」
千夏と甲が望まない対決を行っている時の台詞。
甲だって、もちろん千夏だって、灰色のクリスマスなんか二度と起こさせたくない・・・・・。その思いは同じはずなのに、二人は殺し合いをしてしまう。人と人とが分かり合う為にはどれだけの時間と努力が必要なのか・・・・そんな事を考えてしまいましたねw。
この戦争での人々の思惑とその描写については10点でも問題は無いと思います。

しかし「灰色のクリスマス」にまつわる話については、まだ伏線がたっぷりと張られ、未消化な部分も非常に多い。
という訳でDive2への更なる期待を込めて、9点です。




キャラ 10点

これは悩む・・・。ジルベルトのキャラがちと弱いのを考えると9点のほうが良いのかもしれませんが・・・・。
しかしストーリーの欄で書いた様に、各キャラの思想や主義、心理描写などがすごく良く描かれているので、キャラにブレが無いんですね
それぞれの信義を元に生きている・・・・・その事を鑑みれば10点でも良いのではと思います。

更に声優さんの演技も本当に素晴らしかった!
全員声に違和感も無く、その熱演により正に「キャラに命を吹き込む」というのを体現していたと思います。

特に千夏、空の二人
千夏のほうは学園と現代との声質の違いにより、どれだけ壮絶な人生を生きたかが想像できるようでした。要所要所のシリアスシーンも良かった。声優さんの演技があったからこそ、千夏ルートはあそこまで心揺さぶられる話になったんだと思います。

の方は、空自体の声の可愛さだけでなく、初代クゥと量産型クゥすらも微妙に違う声で演技していました。これは本当にすごいです、「改めて声優さんってすごい!!」と感動しちゃいましたw。

個人的キャラランク
亜季姉ぇ>レイン>千夏=空>>>シゼル>モホーク=真=菜ノ葉>>その他割愛




主人公 9点

バルドの主人公は毎度毎度男前なので安心してプレイできましたw。
ヘタれる要素も無く、一貫して主義を貫き通して・・・・すごく頑張っていたと思います。
千夏ルートでちょっとフラフラはしてしまいましたが、千夏のためにモホークやシゼル、更にはレインまでも振り切って見せたその態度には敬意を表したいですねw。
声があったのもGOOD。感情移入しやすかったです。
まぁしかし「大好き!!」と言うほどでは無かったので、9点で。




CGなど絵全般  10点

量、質共に問題無しかと。
人によって好みが出るのかもしれませんけど、私としては文句無しです。
背景、立ち絵、CG、シュミクラムのCG・・・・。不満は一切ありませんでしたね。
菊池さんの絵は相変わらず素晴らしかった・・・・。




音楽 9点

これも全く問題ないでしょうw。
楽しかった学園生活、荒廃した現在の街並み、これから始まる戦い、激動する運命。
どれもが雰囲気に合った曲だったと思います。
ただ、こんにゃくを10点として考えるならば、やはりもう一つ及ばず9点。BGMとしては十分役割を果たしていますね。
お気に入りの曲は、「Rainy Comfort」。菜ノ葉ルートのある戦闘で掛かる時の切なさがハンパじゃなかった・・・・。




世界観、スケール 10点

長年培われてきた世界観です。これは流石と言うしか無いんじゃないでしょうか。
ナノ技術、セカンド、被造子、バーチャル、リアル・・・・・。
一つの未来系として、凄く良く練られていると思います。少なくとも二流くさいというかB級の香りというか、そういうものは一切しないんではないかと思いますw。




戦闘 10点

まさにバルドフォースの正統進化。ぶっちゃけこの作品の目玉。やはりゲームと言うのはこうでなくては。
ヘタなコンシューマより全然面白いです、マジで。
ルートを重ねるごとにだんだん難しくなるバランスも素晴らしい。何度も何度もやっていつの間にか上達している自分がいる、というのもまた嬉しいw。

とりあえず自分でコンボを作るのが楽しいのなんのって。いろんな技を組み合わせて、いろんなテクニックを組み込んで、苦労して作ったコンボで実戦を戦い抜くというのは、なんというか感慨深いものがありますねw。

更に味方キャラも敵キャラも良く考えられており、雑魚敵に対してすら最適な戦い方を見出せるのは凄い。ボスもそれぞれ特徴ある奴らばかりでしたし。
正直今までのバルドシリーズの中でも一番戦闘を楽しめました。
とりあえず千夏のカゲロウカッコ良過ぎw。一回扱ってみたいw。




演出 8点

これについては今までの自分のレビュー見返してみると、こんなものかなぁと。
今のエロゲではこの演出はそれなりと言った所なのではないでしょうか。
主題歌や挿入歌が流れるところは、やっぱり凄く良かったですけどね・・・・w。




システム関連 9点

これは、1年に数多くのエロゲを輩出する戯画だけあって、痒いところにも手が届く物になっていたと思います。
戦闘の難易度変更、オートセーブ、サウンドやテキストなどの各設定、選択肢を巻き戻せる機能、次の選択肢や戦闘まで飛ばせるスキップ機能、シナリオチャート・・・・。
良い所はざっと思いつくだけでもこれだけあります。

更にはシステムボイス、ちびキャラぷにり機能、練習や兵器情報、チュートリアル、戦歴など、戯画ならではの遊び心も交えた機能周りには、本当に感心しました。特に戦歴はスゴイ・・・・。細かいところまで色々カウントしてくれている・・・。

ただし、悪い点も少し。
ボタン配置で同時押し専用ボタンを作って欲しかった(一つ押すだけでA+D入力になるボタン)
選択肢までスキップ機能が、ちょくちょく変なところで止まる(読んだはずの場所で「未読文で停止しました」と出る)。まぁこの問題は一度通るだけで消えるんですけど・・・。


悪い点は挙げましたが、これだけ充実し、洗練されたシステム関連は、中々お目には掛かれない事と思います。これはやはり多くの作品を作ってきた戯画さんだからこそ出来ることですね。

9点と付けはしましたが、限りなく10点に近い9点という事でw。







個別評価 結果
.ストーリー      9点
.キャラ         10点
.主人公        9点
CGなど絵全般    10点
.音楽          9点
世界観、スケール  10点
戦闘          10点
.演出          8点
システム関連    9点





総評 95点

楽しかった、本当に楽しかったです、このゲーム。もうそれが一番言いたい事ですw。
アクションが極端に苦手、と言う人以外には自信をもってオススメできるゲームだと断言できます。
ちなみにこの点数は「分割商法」だという事を抜きで、純粋にどれだけ面白かったか、と言う点を重視して付けています。

分割商法の事を考えて点数を付けるならば、確かに点数はもう少し抑え目になりますが。しかしそれだとレビューの意味合いも変わってしまうので。
考え方を変えれば「一つの作品に二万近くつぎ込む事になる」という見方も出来るので、購入を検討される方はそれを踏まえた上で再度決めていただければと思います。


まぁ私個人としては、このゲームに二万をつぎ込む価値は十分にあると思います。
これだけ短期間に集中してゲームをやったなんて久しぶりですし、この作品に出会えて良かったと素直に思えました。

Dive2、当然ながら楽しみにさせてもらいます。
一度コメント欄で書いたのですが、Dive2の発売日については
Galge.comラジオでレイン役の井村屋ほのか先生がゲストで出た第87回にてちょっと情報が出たのですが、それによるとBALDR SKY Dive2は2009年内には発売するとの事です。
とりあえずこのゲームはもともと一つの作品だった訳ですから、同じ年内に完結させるのは当然の事と思います。それが企業の正しい姿勢かと。

とりあえず、武器引継ぎの点はどうなるのか、それが問題だ・・・・・w。


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