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06 | 2017/07 | 08

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心霊探偵八雲。 

昨日は寝付けなかったので、この前本屋で衝動買いした「心霊探偵八雲」という小説を、眠くなるまでと読んでいたのですが、それが存外面白くて徹夜で読破してしまいましたw。

まぁという事で、結構有名なシリーズなのであんまり紹介とかいらないかもしれませんが、まぁ知らない人のために。


例によってamazon紹介でw。
内容(「BOOK」データベースより)
学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?女子大生監禁殺人事件、自殺偽装殺人…次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場。



まず最初に思ったことは、「読みやすい」という事。私も活字離れとは少なからず縁があるのですが、そんな私でもすらすらと読める内容で、それでいて上に書いてある通り「ハイスピード」な展開を見せるので、退屈せずに読むことが出来ました。

この本を衝動買いした時はミステリーが読みたい気分だったのでそういった展開を期待したのですが、所謂本格ミステリーとはちょっと気色が違っていて、幽霊とかが多分に絡んでくる(まぁ心霊探偵って書いてますからねw)ストーリーです。
なので本格ミステリーとかトリックとかを期待すると肩透かしを食らうかと思いますが・・・。
それでも展開の見せ方は上手く、ハラハラする場面が多々あったので十分楽しめました。まぁありきたりな話っていえばそうなんですけどね・・・・w。


個人的に意外だったのが、意外とラブコメ的要素を取り入れている事。主人公、八雲とヒロイン、晴香。
意外でしたねー。西村京太郎とかそんな感じのミステリーを想像していたので、まさか恋愛要素が絡んでくるとは思いませんでしたw。でもまぁうら若き乙女と青年なので、そういう方向に行くのはちっとも不自然ではないでしょう。なんだかんだで八雲は優しいですし。晴香ちゃんは良い娘だし。(ちなみに関係ないことですが私的晴香のイメージはマンガ「ハイスクールオブザデッド」の佐藤先生の女の子キャラですw、何故か。)


読者が選んだ角川文庫ザベストの20代が選んだ1位と言うだけあって、若者向けなストーリーや文章だと思いますね。
あまり活字を読まない方にも、というよりそんな方に薦めたい、非常に読みやすい本かと。
今は角川で結構プッシュされているようなので、探すのはそんなに難しくないというのも良い点。
寝る前にちょろっとずつ読み進めるというスタイルででも全く問題ないでしょう。長編ではなく短めの話を三話入れている、と言う内容なので。価格も500円そこらなので、買って読んでみてはいかがですか?




心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)
(2008/03/25)
神永 学

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