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06 | 2017/07 | 08

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心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる 読みました。 



読みました。
Kindleでは今なんと100円です。

心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる心配ぐせを直せばすべてが思いどおりになる
(2010/09/30)
斎藤 茂太

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歳を重ねてくると、心配事が色々増えてきて大変だなぁと最近実感しています。
精神的に成熟してきて視野が広がってくることで、あれもこれもどれもそれも、何もかもが心配になってきます。
「あの人はあんなに凄いのに自分なんて……」とか、「自分このままでいいんだろうか……」とか。

そういう思いは、恐らく誰しもが一度はしたことがあると思います。成功者といえる人ですら。
まぁそういった現代人に付きものな心配事や心配グセと、上手に付き合う術を提案してくれるのがこの本です。

内容としては、心配事との向き合い方や無用の心配を消し去る方法を、作者の体験を持って諭してくれるような感じになっています。
自分は結構ひねくれものの天邪鬼なので、たとえ正論を言われても反発してしまう悪癖があるのですが、この本はそんな自分でも「なるほど」と納得できる考えを提供してくれます。(まぁもちろん「そんな簡単に行かないって」と思う部分もありましたがw)

個人的にこの本で強く伝えたいことは、「心配事は具体的に心配する」という点なのかなと読んでみて思いました。
この「心配事は具体的に心配する」というのは作中で出てくる文なのですが、個人的にはこれが一番タメになりました。
確かに自分も人並みに心配症ですが、「もし~だったらどうしよう」という漠然とした不安にばかりいつも怯えている気がするのです。
そんな考えの人に、作者の方は「具体的な心配」を提案してくれます。
「何が心配なの?」→「どうして心配なの?」→「それを避けるための方法は?」
……と言った具合で、心配にもやり方があるんだということを教えてくれます。ただ漠然と「あれが不安これが不安」と心配するよりも、何倍も何十倍も建設的でためになる考え方があるんだなぁと、自分の中ですごく納得出来ました。


これを読むことで劇的に何かが変わるということは無いと思います。
でも、今まで苦労してきた自分の心配ぐせとの上手い付き合い方を教え、考えさせてくれるきっかけになるかもしれない、そんな本だと思います。

Kindleなら100円ですし、気が向いたら読んでみてはいかがでしょう。

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