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04 | 2017/05 | 06

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聲の形。 




マンガ「聲の形」を現在刊行されている2巻まで読みました。




これまたマジで面白い作品出てきたなぁと思うことしきりです。



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(2013/11/15)
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内容紹介
お前なんかに出会わなきゃよかった。
もう一度、会いたい。

耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。
耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。
やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。
週刊少年マガジン掲載時に、空前の大反響を巻き起こした衝撃作。待望の単行本1巻発売!

【作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」




耳が聞こえない女の子「西宮硝子」をいじめてた主人公。
でもあることがきっかけで、自分はとんでもないことをしてしまったんだと気付く。
幼かった小学生から数年後。他人の痛みを知り、人を思いやることを知った主人公は、西宮硝子と言う人物と真正面から向き合うことを決意する。





このマンガ、とてもおもしろい。
こういうお話を読みたかったんだ!!と、これを読みながら強く思いました。

1巻は西宮硝子へのいじめや、ある出来事のせいで読むのがとても辛い内容でしたが、だからこそ2巻が活きる。
あの頃の自分がどれだけ愚かで、それによって西宮にどれだけ辛い思いをさせたか。そのことを知り、確たる決意で過去の出来事の償いをしようとする主人公は凄くカッコいい。
そしてその主人公の思いを真摯に受け止めてくれる西宮の心に感動。

同じ悪意にさらされた二人が大きく成長して、まっとうな人と人との付き合いをしている様を見るのはとても心地よい。心がほっこりします。
辛いこともあるけれど、少しずつ幸せな道を歩いていけそうな二人を見るのがとても楽しい。登場人物も癖はありますがみんな優しい人達で、主人公と西宮を周りから暖めてくれそう。


この作品の一番好きな所は主人公の潔い決意。
どんな結末になろうとも逃げずに、最低だった自分の過去を清算するために努力する生き様は本当に素敵。
欺瞞だとか自己満だとか言われようと、酷い事をしてしまった西宮に対して一途にまっすぐに向き合って行くその覚悟はとても美しいと思う。
結絃に向かって「人生かけて償う」的な意の啖呵切ったのはカッコ良かった。あと重要なのはそれを西宮がどう受け止めるかってだけ。そこに他人の意思は関係無いわけで。義務感だろうと使命感だろうと。


「どーせ死ぬんだ。死ぬならさっさとやり残したことを片付けよう」
最初はこんな投げやりだった気持ちが2巻終了時点では本当に心から西宮と向き合おうという決意に変わってる。
その成長っぷりがとても好き。
後このセリフ自体も好きだな。心がフッと軽くなる感じ。

主人公のお母さんは息子のその精神的な成長っぷりが物凄く嬉しいだろうなぁ。ある意味一番幸せ者じゃないかなw。
あ、お母さん凄くいいキャラですよね。主人公への愛情がとても良く伝わってくる。
あとマリアは天使ですね。






これは本当にオススメできる作品。
面白いし、心にグッとくるものがある。
これからの展開、ちょっと難しそうだけど、楽しみにしてます。
登場人物全員が幸せになる展開を、是非、是非に見たいです。

ていうか早く続き読みたい!!!!


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