ブログパーツ

04 | 2017/05 | 06

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画ダウト。 




映画ダウト見ました。


ダウト/あるカトリック学校で [Blu-ray]ダウト/あるカトリック学校で [Blu-ray]
(2012/02/08)
メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン 他

商品詳細を見る





お話的には平坦に描いてて(多分わざとだろうなぁ)大きな山場がなかった印象なんですが、全く飽きずに終始楽しめて見れました。
うーむ、さすがの面白さ。

大仰なことを言うつもりはないですけど、
「清廉潔白であることが正しいとは限らない」「自分に取っての悪は他者にとっての善」というような強いメッセージを感じることが出来て、非常に考えさせられる作品でした。

結果シスターは正義を貫いたと言えますが、それがドナルドにとって良い事だったかどうか……。いや、良いことでは決して無かったでしょうね。
個人的にはシスター・アロイシアスは自らの正義に則って一人の少年の精神を更に追い込んでしまった、というふうな結末にしか見えなかったです。
ともすれば独善的なシスター・アロイシアスには最後まで共感できずに、しかしとても興味深く作品を見ることが出来ました。

いやー、こんなにハッキリと作品の持つ意図を(自分なりにですが)見つけることが出来たのは凄く嬉しい。
なんだろう波長が合うのかななんとなくだけど。

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://julyteki.blog87.fc2.com/tb.php/1047-b0772a1f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。