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03 | 2017/04 | 05

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EVE burst error 感想。 

EVE burst errorをプレイし終わりましたので感想を。



EVE burst error 初回限定 プレミアムパッド付バージョンEVE burst error 初回限定 プレミアムパッド付バージョン
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Windows 95

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往年の名作「EVE burst error」、以前からプレイしたいと思っていた作品ですが、DMMでのダウンロード販売が行われていることを知ったので、良いきっかけと思い購入しました。




商品についての情報

DMM商品リンク
上記リンクからDL版を購入。
明記はされていませんが、Windows7 64bit版で問題なくプレイ出来ました。
価格は 3,150円
プレイ時間は20時間行かないくらい……だったかな?まぁまぁのボリュームだったと思います。
SS版やPC版など過去色々なプラットフォームで発売されていますが、このダウンロード版はSS版に準拠。とはいえ、結構際どいくらいのエロ要素を含んでいます(作品自体がそういう方向なんですよね)。ヤッたヤラないの問答はいくらでも出てくるくらい。




素晴らしいなと感じた点

このゲーム、初出は1995年なのですが、このゲームに勝る作品は今でも存在しないんじゃないかなと思える要素が一つあります。
それは「マルチザッピングシステム」
プレイヤーは複数のキャラクターの視点でゲームを進めることが出来、あるキャラクターで何らかの行動を起こすと、その他のキャラクターの展開に影響して、それによってストーリーが進んでいくという形式です。
このシステムは一昔前は凄く流行ったようなイメージがありますけど、最近はあまり見かけないのではないでしょうか。マルチエンディングとかは当たり前になりましたが。

このEVEでは実に巧みに見事に、このマルチザッピングを利用しています。
二人の主人公が違う事件を操作しつつ、少しずつ少しずつその距離を狭めていく。いつしか知らず知らずのうちに二人の主人公は同じ事件の操作に収束していき、意外過ぎる出会い方をする。
いつ出会うのか、いつ出会うのかと楽しみにしていましたが、まさかこんな邂逅の仕方とは。お互い立場も矜持も守る者も違う中で、これほど見事に利害を一致させて協力していく展開にするとは。

もう本当に見事見事の一言に尽きます。
本来マルチザッピングってそのシステム自体を売りにするんじゃなくてそれを使った上での作品の面白さを売りにする物だと思うのですが、そういう意味ではまさにこの作品は素晴らしい。ストーリーを盛り上げるための最上の演出をして見せています。

いやー本当に素晴らしい。
これだけマルチザッピングの利点を活かせている作品にまた巡り会いたいです。またこのシステム採用した作品色々出てくればいいのに。

後はキャラクターの良さと随所を盛り上げるアニメーション。
当時としては結構力が入ってると思われるアニメーションは、見てて楽しかったです。
そう言えば小次郎みたいな、タラシ系主人公って結構減ったよね……。



良くないと感じた点

・まぁしょうがない所ですが第一にシステム。
バックログ無し、スキップ無し、セーブは最大6個。
ちょっとプレイが面倒になる仕様ですね。でもこの点は時代を考えればしょうがない。

・次にコマンド総当たりでストーリーを進める方式。
どこへ移動するかを選んで、何をどうするかを選んで進行フラグを立てて、またイベントが起こる場所をコマンドで指定。
次に何をすればいいかが分かりづらい展開も多くて、必然的に出てくるコマンドをすべて選ぶような攻略の仕方になってしまいます。
最初は文を読むのだけでも面白いのですが、回数をこなすと流石にダレてくる。
作業感たっぷりで集中力が落ちて、結果的に作品に集中できなくなる仕様なのでかなりもったいない。

・ミステリー……か?
一応作品としては「推理アドベンチャー」を謳っているのですが、この作品を純然たるミステリーと呼ぶのは抵抗があります。
展開的にもどうかな?と思うシーンもありますし、ノックスの十戒なんかを引っ張ってくればそれこそツッコミどころ満載になります。
個人的にはそんなに不満では無かったでしたけど、本格派を期待してこの作品をプレイするのは避けたほうが良いと思いますね。
ただ、バッドエンドもほぼ無くまさに一本道なので、そこは良心的な作りだなと思いました。もしバッドがあったらダルさが倍増してましたからね……w。




総評

ストーリー自体はそこまで素晴らしいと思えるものではなかったですが、キャラクターの魅力、マルチザッピングシステムの使い方、視覚効果による演出等々はとても良かったと思います。
諸々を総合的に見たら、個人的には良作、というのがこの作品の位置付けですね。
(ちなみに評価高い順から、超名作>名作>良作>佳作>凡作>駄作って区切りです)

所々に古臭さを感じるのと、展開が無理やりだったりする点が気になりましたが、全部ひっくるめるて非常に楽しめる作品だったと思います。
マルチザッピングの点で言ったら、やはり今でもこの作品に並ぶ物はそうそう有りはしないだろうなぁと本当に思えます。
プレイしてみたい、と思ってる方がいればそっと購入を後押ししたくなる、そんな感じ。


機会があれば、次は同じ菅野ひろゆき氏の「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をプレイしてみたいなぁ。








余談

上には書きませんでしたが、この作品、きちんとボイスが付いているんですよ。
で、そのキャストがとても豪華というか素晴らしいというか……。
当時としてはまだ「大御所」、「ベテラン」という域には居なかったからでしょうが有名所の声優さんがたくさん出演なさってます。

以下、キャスト
天城 小次郎:子安武人
法条 まりな:岩男潤子
御堂 真弥子:岡本麻弥
プリン :水谷優子
桂木 弥生:本多知恵子
鈴木 源三郎:SS版-納谷悟郎
柴田 茜:かないみか
二階堂 進:上田祐司
氷室 恭子:松井菜桜子
シリア・フラット :高乃麗
アクア・ロイド :田中敦子
ストールマン・孔 :茶風林
甲野 三郎(こうの さぶろう):野沢那智
ロス・御堂:若本規夫


いやー、改めて見ても凄い面子だ。これらの方たちが各キャラクターに声を吹き込み、物語を更に魅力的に彩っています。
個人的には桂木弥生役の本多知恵子さん、柴田茜役のかないみかさんがすっごい良かったです。
プルツーを彷彿とさせる声で正しい意味でのツンデレをかましてくる弥生の魅力はヤバイ。
かないみかさんはあんまりお声を聞いたことがなかったのですけど、流石に言われてるだけある魔性のボイスですねw。

シリーズで声優さんが一貫していないのは、致し方無いですが残念ですね……。

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BALDR SKY Dive2 レビュー。 

ようやくの大仏レビュー。
なんとなく書く気にならなかったんですが、やっぱりやっておかないと・・・。



と言う訳でいつもの個別評価&総合評価。
個別評価はそれぞれの要素を自分の中で最高と思える作品を基準としてつけていきます。
総合評価はどれくらい楽しめたかどうかです。



ネタバレは極力書かないつもりです。






ストーリー 8点

結構難しいんですよね・・・。人によって最後のルートで評価がガラッと変わっていくと思います。

亜季ルート、真ルートはDive1から大きくは変わっていないので、前作を楽しめた人には無問題。
まぁやっぱり問題は空ルート。このルートは最初はあまりの変わりように驚き、最後は怒涛の展開でクライマックスを迎えるため、入り込めた人には間違いなく最高の作品になり得ると思います。
しかし入り込めなかった人には・・・・・ちょっとついて行けない展開であることも確かかと。

やはりラストあたりでの状況逆転の使い方が軽すぎたのかも。死ぬときにしても、復活するときにしても、もうすこし韻を踏むべきと言うか焦らしが必要と言うか・・・・。あのラスボス前あたりで面白い方に行くかつまらない方に行くか変わってくると思います。


とはいえ、話にはキッチりと決着をつけ、まさに大団円を迎えることができるので、その点は本当に素晴らしいと思います。何度やっても巡り会えなかった二人が、悠久の時を経て本当の意味で再会する・・・・終わったときには感慨深いものがありました。

ただこの8点は、Dive1の9点と比べると随分差のあるものになってるかも・・・・。





キャラ 8点

前回からの引継ぎなので、思い入れのあるキャラがすでに多くいるのは良い点ですよね。
更に、空ルートでの各ヒロインの項に対する接し方は、かなり新鮮ですごく掛け合いが楽しかったです。
死んでたと思ってたのに帰ってきた、と言う展開が好きなんでたまらなかったですねw。

不満に思ったのはグラウンドゼロで再会した空のそっけない態度。
ストーリー上しょうがないとは分かっているんですが、空にも「死んだと思ってたのに」と言うリアクションを取ってもらいたかった。空は全て分かっていると言う態度がちょっと肩透かしを食らった感。

どうせなら空&レインのコンビの世界に甲が紛れ込んだ、みたいな話を一度読んでみたいですねw。そういう話誰か書いてくれないかしら。


個人的一番はクゥかなぁ。いや、正直フェンリルの面々も捨てがたい・・・・。あれだけ魅力あるサブキャラも中々いないぞ・・・・w。




主人公 9点

この点は前回に引き続き文句なし。
前作と変わらない凄腕な甲さんを見ることが出来ます。
良く頑張ったよこの人は・・・・ホントお疲れさまでした。




CGなど絵全般  9点

ほとんど問題はないのですが、ちょっとCGのロリ化が気になったかな。キャラクターがやたら幼く見えたりはしました。
ですがやはり相変わらず、シュミクラムやそれぞれの戦闘シーンのクオリティは高く、全く問題ないといっても良いと思います。
前作と変わらぬ出来なので文句なし。





音楽 10点

音楽のクオリティについては前作より一段アップしたと私は思います。
思わずMP3プレイヤーに保存してしまうような曲が幾つもありました。
しっかり状況を盛り上げてくれる物ばかりで、特に戦闘シーンのBGMは秀逸。燃える戦況を更に際立たせてくれる出来ですごく満足でした。
EDのNano Universeも個人的に大好き。フルが欲しいなぁ、jihadも持ってないから・・・。コミケじゃないと入手出来なかったんでしたっけ・・・・?

お気に入りは
Nano Universe、stigma、intoxication、Hate the World、葬斂への律動、Assault And Punishment、Penetrate他多数・・・。というか戦闘曲ばっかw。



世界観、スケール 10点

前作を更に広げた世界観。BALDR史上最高のスケールであることは間違いないです。
これだけのスケールの大きさはエロゲ界では中々見つけられないのではないでしょうか。
SFの要素もあるので、好きな人にはたまらないかも知れないですし、物語のラストのラストですら、スケールの大きい締め方をしてましたから(掛かった時間的な意味で)。




戦闘 10点

詰め込みすぎてカオスになっちゃった感じは否めませんが、それでも前回と比べても全く遜色ない出来。
戦闘の楽しさは相変わらずです。
癖のある新武器、FCゲージを二つに増やす、対空装備の大幅追加・・・・。どれもこれも良く考えられててスゴク良かったです。
与えられるダメージについては1万超を軽くやるだとか、かなり行き過ぎちゃってますがw。それくらいぶっとんでた方が良いのかも知れないですねw。




演出 6点

ちょっと括りが広いですが、この作品においての最大の欠点かも知れない点があります。
①記憶遡行モードを必ずプレイしなければならない
②終盤のザコ戦の多さ



①については発売された当初からかなり言われてました。
出来事を月日を追って纏めるためのモードなのでしょうが、Dive1から何度も見たシーンをもう一度見なければならないと言うのは、苦行になりがち。
既読スキップが使えないだとか、予想以上に長いだとか、戦闘がめんどくさい(まだシュミクラム乗りたてなのでいろんな武装やテクを使えない)とか・・・・。せめてイベントスキップを使えるか、Dive1の既読判定を引き継げれば良かったんでしょうけど。

②ついては、Dive1での「戦闘が少ない」と言う声を聞いての措置だったんでしょうけど、まさかの裏目w。もうちょっと少なくても良かったかなぁとは思いますね。個人的には「ダメージ地形ありのステージでアドベント×6&遠距離シュミクラム」との戦闘は頭を使いながらで非常に楽しかった覚えがありますが・・・・。ただ雑魚を出すだけを何度もやられるのはちょっとダレるのも確かかも。
まぁしかしここら辺はどうやっても不満がでてしまうのでしょうがないといえばしょうがないですけどね。





システム関連 9点

惜しい!!非常に惜しい!!一つだけ不満があるのです!!
「戦闘スキップ」のプラグインを空ルートクリア後に入手出来るようにして欲しかった!!
これさえ出来てれば文句なしの10点でした・・・。
他の点については本当に不満はないです!!どんなエロゲよりも素晴らしいシステム周り、間違いなく現段階で最高のレベルにあります。他のメーカーもこれぐらい弄れるものだったら良いのにw。
前々からありますけど、「曲名表示」も何気に素晴らしいですよねw。







個別評価 結果
.ストーリー      8点
.キャラ         8点
.主人公        9点
CGなど絵全般    9点
.音楽          10点
世界観、スケール  10点
戦闘          10点
.演出          6点
システム関連    9点



総合評価 86点




プレイ終了後1~2週間辺りの頃は、「これは1からクオリティが下がったと言わざるをえない。たとえレビューする事になっても1のような高得点をつけるつもりはないぞ・・・」と思っていたんですが・・・・。

結局は自分でもちょっと意外の高得点でしたw。
まぁDive1から見ると評価は下がってしまうのは確かです。力を入れすぎた故のクオリティダウン、という珍しい事態になってるとも思いました。空回りしちゃった感じかな?


しかしそれでも、レビューのために再プレイ&頭の中の記憶を掘り返してみると、なんだかんだですごく楽しめる作品だったなと。
2部作という事もあってか、自分でもかなり思い入れのある作品になっていました。空ルートをクリアするまでに起こった多くの出来事と最後に迎えた「永遠の終わり」の事を思うと、すごく感慨深い気持ちになるんですねw。
長らく待ったかいのあった作品と、はっきり言える出来だったと思います。

人によって少し変わってくるでしょうが、この作品の出来なら間違いなく良作以上、プレイする人によっては名作にも十分成り得ると思います。
よっぽどアクションが苦手だとか、SFが嫌いだとか、粗を探すためにプレイするような人でなければ、自信を持ってオススメ出来る作品だというのは断言出来ます。



さて、これだけのクオリティの作品を出してしまったBALDRチーム。次回のBALDRはどんなものにするのでしょう?
すっごい楽しみでもあり、結構不安でもあるんですよねw。間違いなくSKY以上にスケールのでかいものは出せないでしょうから・・・・。

まぁどっかの電脳世界での戦いをピックアップした作品でも良いんですよね。ミリタリーものが大好きなのでw。



まぁなんにせよ、BALDR SKY とっても楽しませて頂きました。戯画さん本当にありがとうございました!!
BALDR SKY Dive2 レビュー



以下過去記事↓

12/3 BALDR SKY Dive2の攻略記事を書きました
BALDR SKY Dive2 亜季 真 空 ルート 攻略。


Dive2 コンボ集↓。
Dive2式オレ流コンボ。

↓本編攻略です。
BALDR SKY 攻略 ルート レイン 菜ノ葉 千夏。

レビュー書きました↓。
BALDR SKY レビュー。

Steins;Gate レビュー。 

シュタインズゲートオールクリア達成です。
実績がまだ残ってますがストーリーはほぼ網羅しました。
プレイ時間は26時間、ルートは6つでした。

感動を抑えきれない・・・・素晴らしい作品でした。
箱○ユーザーの自分が言うのも何ですが、箱○だけしかメディア展開しないのは惜しすぎる、もっと広げていくべき作品です。そう言えばコミックスにはなってたな・・・・・。

という訳でレビューを。もっと色んな方にこの作品を知っていただきたい。




てんすうはいつもの「10点満点の個別評価」&「どれだけ楽しめたかの総合評価」の二通りで書きます。
個別評価と総合評価は必ずしも比例するわけではないので悪しからず。

※若干ネタバレを含みます!!核心的な部分は書かないですが、ちょっとでもネタバレしたくない方はご注意を!!






ストーリー 10点

あまりストーリーの欄で10点は安易につけたくないのですが、この作品においては、10点満点を付けることに抵抗はありません。最初から最後まで、常に高いクオリティでストーリーを描き続けてくれました。
特にラストのトゥルーエンド、本当に感動感心しました。個別ルートだけでもかなり楽しめたものですが、この作品の右肩上がりっぷりは凄まじい。
否が応にもCROSS†CHANNELの右肩上がりを彷彿とさせてくれました。


細かな設定や伏線が、これほどまでに意味を持つとは。主人公の中二病による"機関"や"ラグナロック"もただの戯言などでは決してない。確かに主人公が生きた人生には、それだけの戦いがあります。
他の登場人物も、一挙手一投足に意味がある。何気ない行動や事象が、未来に大きく影響を与える・・・・・これほどの伏線やフラグの回収はそうそう見れるものではありません。

とにかく、トゥルーエンドが全て。ラストの大団円は感動と驚き無くしては見られませんね。






キャラ 8点

この作品はストーリーを異色というかかなり尖らせたものにした代わりに、登場人物をマイルドにした印象があります。
一般の箱○ユーザーも視野に入れているのかも知れないですが、そこまで突飛な性格をしている登場人物はいなかったと思います。
キャラの個性やアクの強さで言えば、そこまで大した物ではないと言えます。下手な萌えに走ってない、とも言えるかな?

ただ、牧瀬紅莉栖の可愛さは異常。彼女の存在こそが、この作品の肝で有るということが、終わってから分かります。
そりゃあの扱いもわかるわw。まゆりと紅莉栖の2大ヒロインかと思いきや、最後にああなるとはなぁ・・・。

ただ紅莉栖の@ちゃんねる用語連発はちょっと止めてほしかった、かなw。シリアスな時とか特に・・・。
後、ダルも途中から声質が変わるんですよねw。




主人公 9点

他のキャラと違って、序盤のアクの強さはかなりのもの。中二病を正視できない方には辛いかもしれないです。
ですが、何も伊達や酔狂で彼はあのような振る舞いをしている訳ではありません。上で言ったように「一挙手一投足に意味がある」、彼という人物の人生には、どうしても必要なものだったのです。

この作品一の頑張り屋さんです。どれだけ傷つこうとも、どれだけ人の想いを踏みにじろうとも、ある目標に向かって頑張り続けるその姿はとても素晴らしかった。
ヘタレではないし、それなりに賢いので、主人公至上主義の私としては非常に満足。主人公として必要なものは、十分持っていると思いますね。
最終的にはその中二病も愛すべきキャラとして認識できるようになると思います。何気に涙を流してしまうのは一度だけなんですね・・・・・何と強い人だ・・・・。


「勝利の時は来た!」
「この俺はあらゆる陰謀にも屈せず、己の信念を貫き、ついに最終聖戦を戦い抜いたのだ!」
「この勝利のため、我が手足となって戦ってくれた仲間たちに感謝を!」
「訪れるのは,俺が望んだ世界なり!」
「すべては運命石の扉(シュタインズゲート)の選択である!」
「エル・プサイ・コングルゥ」
「世界は、再構成される    !」


このシーン、最高です・・・・。




CGなど絵全般 9点

かなり独特。それが第一印象。見る人は皆そんな印象を抱くんじゃないかと。どことなくライアーっぽさが漂ってるような気もw。
これもやはりそこまでオタクではない一般客を狙っているのかなーと思います。あからさまな萌絵ではどうしても買う人は絞られてきますし・・・・・・。
まぁこの絵師を起用したのは大正解じゃないでしょうか。個人的にはこの人以外の絵ではもう有り得ないだろって思うくらい気に入ってます。

イベントCGの質もかなり高い方で、独特な印象だけが先立ってクオリティが付いていってないという事もありませんでした。
背景等も十分なクオリティ、この欄は他に書く事無いですねw。


と言うかこの原画家さんHALOのイラスト書くことで有名なあの方でしたw。




音楽 7点

うーん、正直コレと言って意識するような曲はなかったと思いますね。ZIZZが手がけているはずなんですが。
主題歌もあまり耳に残るものではなかったです。個人的には挿入歌とかEDテーマが良かったです。「technovision」とか「マスカレード」とか。やっぱゆいにゃんの歌はいいなぁw。
まぁあまり耳に残る曲はあまりなかったけれども、十分雰囲気にあった曲ばかりだった、という訳でこの点数。

というかサウンド関連はEVER17の方が担当しているんですね、そりゃ何となく似てると思うはずだw。




世界観、スケール 9点

個人的にはこの世界観かなり大好きなんですが、物理学者とかがこの世界観とか世界収束理論とか聞いたらどう思うんだろう?やっぱり一笑に付すのかな?
頭の良い方ならば世界観にツッコミをいれたくなってしまうかもしれません。フィクション作品としてみればそれまでですが、結構詳しく語ってるので人によっては気に入らないかもしれないですね。

まぁ私みたいな一般人には十分納得のできる世界だったと思います。
スケールの大きさも十分、というか風呂敷を広げすぎずここまでのストーリーを作ったというのは凄すぎじゃないでしょうか。




演出 9点

このゲームには「選択肢」という物が存在しません。
その代わりフォーントリガーシステムという物を採用しています。
フォーントリガーシステムというのは、携帯電話を使って「他人に電話をかける」か「メールを送る」のどちらかを行うことによって、シナリオ展開が変化するというもの。

もちろんプレイヤーだけでなく、「登場人物から電話がかかる」事もあり、そして「電話を取る」か「電話を無視する」かもプレイヤーの自由です。
これによりシナリオに自由度と厚みが加わっておりゲーム性もグッと増しています。
今まであったような「選択肢をしらみつぶしにする」だけではトゥルーにはたどり着けず、キャラの性格や行動を考えて「誰に」「何を送るか」を決めねばなりません。これが意外と難しく、きちんと攻略できたときの達成感はかなりのものです。

普通に読み進めるだけのマンネリを打開するための新しい試みなのでしょうが、個人的には大成功ではないかと思います、何個か該当スレを見ても概ね好評みたいですし。

トゥルーエンドに自力でたどり着くのはかなり困難なことですが、時間と気力が許す方は是非。達成感が半端ないものだと思います・・・。


推奨攻略順
鈴羽→フェイリス→るか→まゆり→紅莉栖→トゥルーEND

紅莉栖→トゥルーENDの流れだけは守るべきです、一番感動できます。
後は特にこうすべきってのは無いかと。私は「まゆり→各キャラ→紅莉栖→トゥルーEND」って形でしたけど、全く違和感なかったですし。




システム関連 7点

もう少し改良の余地があったのではないかと思うのですが・・・・。
一番不満に思ったことは、スキップ使用中に止めたいところでキチンと止まってくれないところ。
テキストが出ているタイミングで押さなければいけないのでたまにミスします・・・・。そのせいでもう一度見たいシーンなどを飛ばしてしまうことも・・・・・。
他にもキャラボイスが大きかったり小さかったり・・・・。フェイリスは大体音量大きいですよねw。
まぁもう少し煮詰められるんじゃないかということで、7点で。






個別評価 結果
.ストーリー      10点
.キャラ         8点
.主人公        9点
CGなど絵全般    9点
.音楽          7点
世界観、スケール  9点
.演出          9点
システム関連    7点





総合評価  92点
09/10/21点数見直し
09/11/8更に点数見直し


駄作凡作佳作良作名作などなど、いろいろと作品を形容する言葉がありますが
この作品はまさに「傑作」と呼ぶにふさわしい!!

本当に本当にこの傑作という言葉がしっくり来ます。
完璧なストーリー展開、フォーントリガーシステムによるゲーム性、科学ノベルにふさわしいタイムマシンという命題・・・・・。そのどれもが高いクオリティで結集されています。
いろいろとチャレンジ要素も多かったでしょうが、SFノベルADVの新たな金字塔として名を連ね得るモノを、この作品は持っています。


今後メディア展開はどうなるのか・・・?非常に気になる所です。何度も言うように箱○だけにとどめるには惜しすぎる作品だと思っているので是非是非もっと有名になればなーと勝手に心配してますw。できる限りサポートしていこう、勝手にw。
これがもしPCゲームで発売されていたとしたら、批評空間は結構な大騒ぎだったことでしょうw。


とりあえずトゥルーエンドクリアして一区切りがついた今、ハッキリと言えることは
「この作品に出会えて良かった」という事。

本当にありがとう5pb.&Nitro+、こんな傑作を生み出してくれた製作者一同に、感謝を!!
エル・プサイ・コングルゥ!!


Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)
(2009/10/15)
Xbox 360

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Steins;Gate レビュー  感想
シュタインズ・ゲート レビュー

マブラヴオルタネイティヴ。 

何かゲームレビューの項目の数が寂しいので、今までプレイしたのをレビューして行こうと思います。
正直作品によってはうろ覚えな物もあるかもしれませんが、必死に思い返しながら書いていくので宜しくです。
手元に残っている作品であれば、再プレイも出来るだけしておくつもりです。




と言う訳で今回のレビューは来月からトータルイクリプスの連載開始を記念して
「マブラヴ オルタネイティブ」です。
紛う事なきアージュ魂の名作。これだけの大作だから私としてもレビューして箔を付けておきたいしw。
ちなみに18禁版です。






ストーリー  9点

異星人の出現、侵攻によって世界中の人々が次々と犠牲になっている世界が舞台。
そのエイリアンを相手に軍に入って戦う主人公のお話。

ストーリー、内容はまさに圧巻の一言。ボリューム、質、物語の伏線等々、すべてにおいて超高水準。
ミリタリー物が好きならばやって損はないです。白兵戦、戦艦戦、さらには戦術機(モビルスーツの様なもの)が入り乱れて戦ったりと、そういう類が好きなら大満足なジャンルです。
更にグロい描写に鬱展開、これでもかってくらい訪れる難関など、容赦ない物語展開も◎。妥協しないストーリーだからこそ、感動できる訳です。
しかしいかんせん人によっては長すぎるきらいがあるため、9点にしておきます。

とにかく前作、マブラヴのプレイは必須。でないと展開が訳分かりませんw。


キャラ 8点

207小隊のメンツだけで考えると、もう少し点が低くなるのですが、ヴァルキリー隊、その他キャラを合わせれば、8点は妥当と思います。
と言うのも、主人公の所属する207小隊のメンツは、2003年の作品が元となっているからか若干キャラデザに古臭さを感じずにいられないのです・・・・。まぁ若干ですけどねw、今でも十分魅力的なんですが、マイナーチェンジを施しても良かったんじゃないかとちょっと思ったり。
しかし、キャラとしての個性や造詣の深さ、キャラ設定の厚みなどは十分。ハマればかなり好きになれる連中ばかりです。

いわゆるサブキャラに位置する人たちも魅力抜群。後半から出てくるヴァルキリー隊のお姉さま方から、米軍のウォーケン少佐以下隊員、桜花作戦に参加した面々、果ては名もなきジョーカー隊(だったかな?)その他大勢の名無しキャラまでも、その生き様を存分に見せ付けてくれます。
こうしたちょっとしたキャラが魅せてくれる様々なシーンもまた、この作品の魅力。戦闘中に絶叫や魂の叫び、思いのたけをぶちまけるシーンが大好きなので余計にねw。




主人公  8点

ヘタレ系救世主、って感じ?w
戦術機の操縦、個人としての戦闘能力、因果媒体としての覚悟・・・・どれをとっても立派、だったのですが・・・・・・。
2,3年くらい訓練してていざ敵対したら我を忘れるとは・・・・・おろかなり武って感じです。
しかし一度はヘタれますが、その後は文字通り世界を救うため頑張るので相殺。最終的には人間として大きく成長し、とってもかっこ良くなりますから、結果オーライですね。




CGなど絵全般 10点

十分他に見劣りしない内容だったと思います。
膨大な立ち絵、挿入されるムービー、メカデザインの秀逸さ、どれも素晴らしい、ホントに。
上で挙げたようなキャラデザの古さやグロCG等のマイナス点を考慮した上であえて10点付けました。




サウンド  10点

荒廃する世界を上手く表現したBGMが多い。更には戦闘時の音楽や所々のSE、声優さんの熱演による人々の魂の声、どれも完璧じゃないかと。どのシーンもこのシーンも、確実に盛り上げてくれます。
極めつけはJAMプロによる主題歌、挿入歌、栗林みな実嬢のED・・・・・・。
・・・・・・・・もう10点で、いいんじゃないでしょうかw。



世界観、スケール  10点

かなりハチャメチャな展開ながらも、プレイ中はそう感じさせない世界観の補填が何気に凄い。
やってみれば分かりますが、かなり設定も練られています。
と言うかね、私みたいな学の無い者からすれば量子力学とか出てきた時点でもう「そういう物」として納得せざるを得ないですよw。
この点は文句なし。



演出  10点

とりあえずやったら分かります、まるで映画のようです。
とりあえずやったら分かります、グリグリ動きます。
とりあえずやったら分かります、10点付けたくもなります。
紙芝居ゲームと称されるエロゲーの、「一つの究極形」と言っても過言じゃないと思います。

紙芝居ゲームって一応揶揄としての呼称ですけど、例えそうだとしてもここまで突き詰めればもう賞賛するしかないんじゃないでしょうかw。




システム関連 6点

テキスト周りやコンフィグ関連は特に問題なかったと思いますが、私の記憶が正しければ確かこれCGモード、音楽モード、回想モードが無かったです。
全年齢版は知りませんが、今どきそりゃ無いんじゃ・・・・・って事で6点。





個別評価 結果
.ストーリー      9点
.キャラ         8点
.主人公        8点
CGなど絵全般   10点
音楽         10点
世界観、スケール 10点
演出         10点
システム関連    6点




総合評価 85点
09/10/20 点数見直し


「あれ?結構べた褒めなのになんで85点?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にこの作品にはとても大きな欠点があると私は思っているのです・・・・・。


その欠点は、「本作が美少女ゲームである事」

と言うのも、物語後半主人公はヴァルキリー隊に入隊する事になるのですが、
そのヴァルキリー隊の男女比率が男1人:女13人という・・・・・。


流石に、いくらなんでも、男一人と言うのは・・・・・・。
ヴァルキリー隊だけでなく、物語全般を通して女性の比率がかなり高い。
「エロゲなんだから当たり前じゃん」とか言う意見は至極最もかも知れませんが、それでも・・・・
せめて!!一人くらいは!!メインキャラで!!衛士の!!男性がいても良かじゃないですか!?


女性ばっかりに任せる世界なんて嫌ですよ。世界中の男性が先に死にまくってたとしても、せめて一人くらいは・・・・・。
あ、でも中途半端に一人二人出すと逆に違和感あるから、あえて突っ走ったとか・・・・・?でも男性が死にまくったって設定で辻褄合わせは出来そうな感じですけど・・・・・。まぁ難しい問題ではありますけど、私にとっては大きな不満。




エロゲ最高峰の作品ながら、エロゲであるがために最大の欠点を抱えてしまった皮肉な作品だとは思いますが、それでもエロゲを嗜む人ならば是非是非プレイしておきたい作品なのは間違いないです。
ある変態紳士をして「エロゲの究極形」と言わしめたこの作品はプレイして損のない作品なのは確実。

最後に書いた愚痴もプレイして2.3年経ったからこそ思った事。
もしこのレビューがプレイ直後なら恐らく総合評価 95点ぐらいは行ってたと思いますw。自分の事ながら信用出来ないレビュアーだなオイw。



とにかく、この作品をプレイすると言うのはエロゲーマーとして大きな通過点として心に残る物になるんではないかと思います。プレイ後の評価を抜きにしても。
鬱、グロ、人死にまくりのネガティブ要素が満載ですが、だからこそやるべき「エロゲ界魂の名作」だと、個人的には、思います。



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痕 リメイク版 レビュー。 

痕リメイク版、オールクリア達成しましたしたのでレビュー書いときます。
感想をまず軽く言っておくと、「プレイするうちに評価が上がった」といった所。
リメイク版で追加された高砂立花ルートについてもキチンと触れて行きたいと思います。
いつもの通り.個別評価と「どれだけ楽しめたか」の総合評価を書きます。
ちなみに痕初プレイです。


あらすじ

別居中だった父親の、突然の事故死から早一ヶ月。

せめて四十九日の間くらいはと、大学の長い夏休みの終わり、
主人公はかねてから予定していた旅行を取りやめ、
田舎にある父親の実家へと訪れた。

幼い頃に両親を亡くし、
主人公の父親に扶養されていた従姉妹たちも、
悲しみに明け暮れていた日々に決別し、
徐々に明るい笑顔を取り戻しつつあった。

心に深い痕を残したまま、主人公を優しく迎え入れてくれる彼女たち。
だが事件は、そんな彼女たちの心を、冷たく引き裂いていった・・・。






ストーリー 7点

うーん、難しい・・・。けど7点ぐらいが妥当ではないかと思います。
無駄に風呂敷を広げずに、キチンとまとまりを見せつつ展開させたのは好印象。テキストなども相まって、良く雰囲気の出ている話だったと思います。
ですが、長編ストーリーが流行りの今では、若干物足りなさを感じる可能性があります。ルートによってはストーリーが始まったその日にクリアなんてのもw。今では有り得ない物でしょうが、過去の時代を感じさせる作りでした。
まぁ、ハッキリ言ってしまうとトンデモ展開とか今ではありふれた設定とかが多かったです。ですがそこはそれ、伝奇モノのパイオニアのリメイクですから、批判する点ではありませんよね。



追加シナリオ、おまけシナリオ 8点

この項目は高砂立花ルート&クリア後のおまけシナリオについてです。
感想から言うと、この追加ルート、結構良かったです。
キャラの設定や性格などをそこまで崩すことなく、更に雰囲気を壊すことなく、今風の熱血展開(千鶴さんとの共闘など)を盛り込んでいました。
一言で纏めてしまうと、「劇場版 痕」って言うたとえがしっくり来るんじゃないかなーと。本編で描いてくれなかったキャラの掛け合い、伝奇モノ要素、見たかったストーリー展開などなど、まさに魅力満載。痒いところにも手が届く内容だったと思います。
ただ誰かが「ファンの書いたSSみたい」と言っていたのですがそういう見方もあるのかなーと。確かにメイド強すぎだったり主人公が家に帰ってもハーレムだったり・・・・。公式がやっただけに正規アナザーストーリーとしてあの展開は、ちょっと受け付けない方も居るかもしれませんね。
ただ、個人的にはかなり良かったです、そこは言っておきますw。
おまけシナリオは良かった、もともとキャラの魅力は充分だけに楽しかったw。To Heart2とかには笑ったねw。



キャラ 9点

キャラは良かった。姉妹全員魅力的。ホント掛け合いはかなり楽しませてもらいました。この点は今でも十分過ぎるほど通用しますね。ヘタなキャラゲーよりかは断然良いのは間違いないですw。
ストーリーが個人的に良かった事もあったかもしれませんが、新キャラの立花もなかなか。まぁ所々うざい所のあるキャラでしたけどね・・・・。
個人的な感想としてはもっともっと掛け合い部分を増やしてほしかったなぁと。本編の短さもあってあんまり日常は描いてなかったので。おまけシナリオとか増やしてくれれば良かったのに、とか今思ったりw。



主人公 7点

個人的には可もなく不可もなく。モテる理由が分からない訳ではないけれど、そこまで魅力的って訳でも・・・・・。
まぁヘタレる部分も無く、きちんと決める所は決めると言う点では良い主人公でした。もっと俺最強を押し出せばよかったのにw。



CGなど絵全般 9点

流石Leaf、かなり綺麗でした。文句無しでしょう。昔の絵柄とはかなり違ってますが、前の作品をやってない私としては良い変化だったと思います。
と言うかタイトル画面の四人がすごく綺麗だと思うんだ・・・・・。



音楽 8点

やっているうちに気にならなくなったのですが、最初はちょっと「古臭い」音楽だと思いました。アレンジを加えていたのですが、それでも思ってしまいましたね。いやまぁもちろん、過去作をやってる方にはタマらないと思いますけどね?新規の意見って事で。
でもやっぱり良い曲はいくつもありますね、「鬼神楽」とか疾走感がかなり良かったです。
ついでにSuaraさんのOP&EDも凄く良かった。シングルでも良いから出してくれれば良いのに。ホント欲しいw。



世界観、スケール 6点

判断の難しい項目ですねw。
柏木一族云々だけなら、まずまず。時代を考えると革新的。初音ルートまで行くとどうなるか・・・。
人によっては受け付けられないものがあるかもしれません。
最初のルートから比べると、最後のルートはかなり世界観とスケールが広がりますが、特に「スゴイ」、と言うわけではないと思いますね。



演出 6点

特に目立った物がある訳ではなし、グリグリ動く訳でなし、と言うことで6点。
所々面白い演出がありましたが、東鳩2とかエセエンドロールとかw。



システム関連 8点

んーまぁ特に問題なし。
セーブ数も適切、テキスト関連サウンド関連ビジュアル関連どれも文句は無かったです。こういうところをキッチリ作るからこその大手な訳ですし。
強いて言うならスキップがちょっと遅すぎ。ストーリーが短かったのでそこまで苦では無かったですが・・・・。





個別評価 結果
.ストーリー      7点
追加シナリオ     8点
.キャラ         9点
.主人公        7点
CGなど絵全般    9点
音楽          8点
世界観、スケール  6点
演出          6点
システム関連    8点




総合評価 82点

正直梓ルートが終わった辺りでは「これでフルプライスは高いだろ・・・・」と思っていたんですが、おまけシナリオの日常シーン補完、さらに追加シナリオの出来の良さで評価鰻登りw。プレイ出来て良かったと思える良作だったと今では思います。

リメイクの出来については充分だと思います。昔を懐かしみたいとかもう一度「痕」に触れたいと思っている方は充分楽しめる内容だと思います。雰囲気も崩れる事も無かったですし、傍から見て大胆な改変がある訳でもなかったので。
新キャラルートについては正直言うと賛否両論になるかもしれないですが・・・。


個人的な感想としては、伝奇モノの奔りとなった作品をプレイ出来て良かったなといった感じ。
もっともっと市場に伝奇物が増えてくれると嬉しいんですが・・・。Leafさんがまたこういう伝奇ノベル作ってくれないかなぁ・・・・・w。

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