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03 | 2018/04 | 05

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GTX970 ドライバ インストール 失敗。 



表題の通り。
解決したので備忘録的に残しておく。誰かが困った時の道標になれば良いなあ。

こないだPCがいきなりフリーズ(もう本当完膚なきまでに完全なフリーズ)した以降、なにやらグラボが不安定でした。
半年前くらいにGTX970に換装して、そこからしばらくは全然安定して動いていたんだけど。。

症状としてはいきなりディスプレイの接続が切れてグラボが認識できなくなって、数秒後画面が復帰してもデバイスドライバ画面でも「無効なデバイス」みたいに出てたり、「dxdiag」コマンドでもグラボじゃなくてマザボのグラフィックチップが表示されてるって感じでした。
当然ゲーム起動しても重すぎてできたもんじゃない感じ。

どうにかなんないかと思ってグラボのドライバアップデート使用としたけど、とにかく失敗する。
んで、こりゃどうしようもないわってことでドライバを一旦削除して再インストールして見ようと思って、グラボを削除。

でもそしたらグラボをインストールできなくなっちゃいました、ってオチ。
とにかく正規のインストーラから何度インストールしても失敗する、グラフィックドライバのところで。
接続不良を疑って何度もグラボ差し直しもしたんだけど効果なし。

起動しては試し起動しては試しで10日間くらいちょこちょこやってたけど全然駄目でした。

あかんわこれグラボかマザボイカれたなって思ってたんだけど、ふと思い立ってデバイスマネージャー画面から更新をかけたら行けちゃいました。

具体的な操作は、
①windowsボタンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択
②ディスプレイアダプタから「display」を右クリックして「ドライバの更新」を選択
③「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を選択
④更新完了


これで行けました。
信じられないけどOSのドライバ更新機能使ったら行けたっていう。
正直この機能なんの意味もない糞だと思ってたんだけど、その認識改めないといけないみたい。
正規のインストーラじゃない形でドライバインストールしたら行けるなんてなあ、想像だけどnvidiaのインストーラが自分の環境と相性良くなかったんだろうか。。。

一応どのアップデートタイミングでもアンチウイルスソフトはオフにしてました。
まさかwindowsのドライバ更新機能に助けられる時が来るなんてなあ。本当に思っても見なかった。

でも相変わらず新規のインストーラからインストールは出来ないし、インストーラから見たらドライバは入っていないことになってるらしい。。。
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池袋のブレイクブレイド展行ってきた。 


池袋三省堂にて開催中のブレイクブレイド展に早速行ってまいりました。

リンク

そこそこ広めのスペースに物販と記念イラストや今までのイラストなど様々展示されていて、とても充実した内容になっていたと思います。
書籍館という別館的な場所の最上階4階だったのでそこまで人の通りも多くなく、ゆっくりと見て回れるのがすごい良かった。






イベントスペース入り口の仕切りの壁
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このイラストほんと良かった。
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特にこのジルグとフォルセがな、な!






イベントスペース内側の仕切りの壁
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建物としての壁部分には原稿が飾っていました。ネームっていうんだっけ?
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滾るライガット。

コマの外にグラムの落書き書いてあったりして笑った。



吉永先生の書き下ろしイラスト
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イベントスペース内
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デルフィングとエルテーミスの特大パネル
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デルフィングとエルテーミスのフィギュア。一番右端はブレイクブレイド1話連載開始時の月刊ブラッド。
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イベントスペース外側の仕切りの壁
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他の漫画家さんからの10周年記念イラスト
どれも素晴らしかったんですが写真にもろ自分反射してたんでアップは断念。。。申し訳ない。でも多分16巻の寄稿イラストそのままだったかと。



一つ25000~40000円する複製原画
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流石に手は出なかったけど出来は素晴らしくて正直欲しかった。


ガチャガチャ。
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購入したもの
グラムのちびぬいぐるみ。
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クリアファイル。もう一つ16巻表紙のイラストのもありましたがこちらのみ購入。
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一回200円のガチャガチャ。コンプリートしたかったけど2回被った時点で断念。全6種類で他2つはシギュン様の着衣バージョンと、シークレット。
シークレットイラストは(ネタバレ白字反転)グラムのイラストで「実は雌」という文字が書かれていました。(ネタバレ白字反転終わり)
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エルテーミスのアクリルキーホルダーと缶バッジ。
アクリルキーホルダーはあと一つデルフィングがあるんですが既に売り切れ。
缶バッジは6種類でジルグのだけ完売していました。(さすがとは思ったのですが、調べたら一人が大量買いしてた?らしい。転売とかされたらやだな。。。)
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ポストカード8枚入り。ポストカードは部屋の壁に飾れるのでこれは一番嬉しかった。
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記念タオル。これも早速壁に飾る。
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大体こんな感じかな?
後は吉永先生のペン入れ配信動画のタイムシフト流してたり。
後はファンの方の寄せ書きノートもありました!
きれいなイラスト付きの応援メッセージだったり物凄い達筆で長文の方だったり沖縄から来られてる人とかもいてすごいなと思いました。
せっかくなので自分も応援メッセージを残しておきました。(一言二言ですが。。)

デルフィングのアクリルキーホルダーは欲しかったなあ。機会あったらまた行こうかな。

とにかくブレイクブレイドファンなら行って損はありません。ぜひぜひ行ってみて下さい!!


あ、それから数年前に横浜で開催されたブレイクブレイド展も写真は残っているので、またそれも記事にしておこうかと思います。
まあそれはまた後日ね。





ミストルティアに衝撃を受けた話。 


作品のボリュームに引っ張られてガッツリ書いてしまった。
まあそんなつもりはなかったのですがレビューみたいなものです。

極煌戦姫ミストルティア ベルトスクロールアクション レビュー

年末年始暇だったんで50%OFFセールやってたこれを買ったんです。
(DMMとかで半額やってます)


『極煌戦姫ミストルティア ベルトスクロールアクション』好評発売中です!


ミルフィーユの新作で、戦うヒロインがやられちゃう系の作品です。
商業エロゲとしては珍しく、アクション要素のあるゲームとなっています。

もう結論から言ってしまうと、私この作品に衝撃を受けました。
最初はまあ暇潰せてそこそこエッチな作品だといいなあと思っていたんですけど、やってくうちに「この作品スゲえな。。。」と思わずにいられなかったです。

この作品のスゴイとこ①
戦闘が普通に面白い。
まあやっぱりミドルプライスのエロゲーなので作り自体はスーファミのファイナルファイトぐらいのものなんですが、やっていて非常に楽しいのです。
コンボもあり、無敵での切り返しもあり、敵もそこそこバラエティに富み、難易度も絶妙ですごくやりがいがある出来。
これが4000円未満、今なら半額だから2000円未満で出来てしまうのにはホントにびっくりしました。


この作品のスゴイとこ②
かなりエロい。
まあいつものミルフィーユクオリティで、非常にエロかった。
小説をもとにしてるだけあって文章も良く、声優さんの演技もバッチリで、更に戦闘がそこそこ難しいことが非常に良いスパイスになっており、エロさの水準がめっちゃ高かった。もうクソ使える。
ゲームの形式としては残機制で、一度HP0になる度アクションシーンでの(いわゆるドット絵での)短めのエロを挟んで、残機0の状態でHP0になると、ゲームオーバーとしてノベル形式のエロシーンとなります。
その二段構えがまた贅沢で、ドット絵スキーの方にはもう大満足な形になってると思います。
個人的にはドット絵にエロスは感じない方なんですけど、このゲームはその熱中度の高さもあって「ああこれ普通に使えるな」と思いました。


この作品のスゴイとこ③
驚愕のボリューム。
上記の通りエロシーンはドット絵と通常のノベル形式の2つの形式があります。
その2つの形式は、とどめを刺された相手に対応して内容が様々変わるわけなのですが、。
この作品のすごい所は全ての敵キャラにその2つの形式のエロシーンが用意されていること。
だいたい全部で15体くらいの敵キャラがいたと思うんですが、唯一の例外を除いて全員にやられちゃうドット絵シーンとノベルシーンが有るのです。
更に、あるシチュエーションで敗北すると特定のエロシーンに発展したりすることもあり、単純な敵種類以上のシーンが用意されています。
更に更に、ステージは全部で7つなのですが各ステージごとにゲームオーバー後の後日談みたいな感じのエロシーンが用意されています。
更に更に更に、各敵キャラに敗北したシーンは1回目、2回目、3回目以降、ゲームオーバー時とそれぞれ違いがあります。

やばくないすかこのボリューム。
マジでミドルプライスとは思えない。凄すぎる。


この作品のスゴイとこ④
音楽が良い。
もうこれはただそれだけ。でも格好良い。
プレイしててそのかっこよさに笑っちゃうくらいでした。内容にマッチしてた感じですね、ノリノリになる。
特に1面が好き。


この作品のスゴイとこ⑤
システム面。
「ミッション」といういわゆる実績制度、トロフィー制度みたいなものがあります。
一定の条件を満たすと解除されポイントが貰えるこの制度、単純にエロシーン全部埋めるだけじゃなくてアクションとしてのやりこみ要素も完備してるんですね。
しかも普通にプレイしてたらまず解除できないものもあってやり甲斐があります。
というかエロゲでこんなん実装するかな普通w。


この作品のスゴイとこ⑥
強化パッチがある。
アクション部分を見てもらえれば分かるんですが、このゲームドット部分はかなり荒いです。
個人的にはそんなに重視する部分ではないので気にはならないのですが、「もっと高画質でやりたいよー」って人のためにアップデートパッチが発売されました。
値段は600円とちょっと高い感じですが、これを適用することにより
ⅰ)ドット関連が全て高画質で遊べるようになる
ⅱ)一部ドットアニメーションの追加
ⅲ)アクション部分の変更(敵の出現箇所や量等)
ⅳ)ドットアニメーションの鑑賞機能(エロ部分)

が加わります。まあこうしてみるとドット部分にこだわりのある方はぜひ適用すべきな感じですね。
自分は既に買いました。もうお布施として600円払うぐらいの気持ちで。こんだけのボリュームならそれも全然悪くない。






サラッと書くつもりが熱く語ってしまった。
まあそれくらい感銘を受けたということです。
ミドルプライスでわざわざこんな手の込んだゲーム出すって。。。
ゲーム性加えるのは作品にもあってるし分かるんだけどわざわざベルトスクロールアクションって。。。
しかもこれおそらく吉里吉里で作ってるはず。拡張性高いスクリプトだけどここまでやるか。。。

もう久々に衝撃を受けました。
ありがとうって気持ちと、こんな作品作りやがってというなんというか悔しい気持ちと。
自分もなんかこういうの一本ぜひ作ってみたい、とそんな思いを蘇らせてくれました。

まあそんな私的なことは置いといて。
とにかく良かったこのゲーム。
出来ればエンジン使いまわして定期的にこの形式のゲーム作ってくれないかな。絶対買うのに。

変身ヒロイン系が苦手じゃなければ是非オススメですよー!
こういうアクション含むエロ系のゲームの一つの理想というか完成形だと個人的には思うなあ。
以上。

漫画「幽麗塔」。 


生存報告。
この漫画「幽麗塔」、めっちゃ面白いのでおすすめです。






時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった・・・・・・・・


グロテスク/桐野 夏生。 



桐野夏生氏の小説「グロテスク」を読み終えました。

商品リンク

名門Q女子高に渦巻く女子高生たちの悪意と欺瞞。「ここは嫌らしいほどの階級社会なのよ」。悪魔的な美貌を持つニンフォマニアのユリコ、競争心をむき出しにし、孤立する途中入学組の和恵。ユリコの姉である“わたし”は二人を激しく憎み、陥れようとする。圧倒的な筆致で現代女性の生を描ききった、桐野文学の金字塔。



「東電OL殺人事件」という実際の出来事に着想を得て作られた今作。
上下巻にページいっぱいに文字が書き連ねられており、ボリュームはかなりのものなんですが、あっと言う間に読み終えてしまいました。

でもこの作品の何が面白かったのかと問われると答えに詰まる。
この作品と出会ったことで何を得られたのかと言われると言葉を返せない。
この本の中身はただただ醜悪で壮絶な、孤独に世界と戦い続ける人たちの思いを吐露しているだけ。
決して面白いわけじゃない、むしろ目を背けたくなるような、登場人物たちの赤裸々を超えたグロテスクな心情が書き連ねられているだけ……。
それでも作者の圧倒的な、神がかり的な筆致を持って展開される狂気に満ちた展開と文章が、読み進める手を緩めさせてくれませんでした。

自分はこの作品を読んで得たものは無かったです。読後に残る余韻とか、教訓になるような言葉とかそういうのは何も。
それでもこの作品に出会えたのは凄く良い事だったと思う。読んでるうちは我を忘れてこの作品の世界に浸れていたから。
現実を忘れるほどに引き込まれる魅力的な(この場合悪魔的な)世界、この「グロテスク」はそんな時間を読む人全てに与えてくれるような気がする。

ユリコの姉に散々ユリコのことをこき下ろされてから読むことになるユリコの手記は非常に面白かった。
あの手記を読めば誰もがユリコが作中で一番クレバーで完璧な存在であることに気づけると思う。
怪物的美貌と幼くして完成された自己、そんな人物の近くにいる人もまた、怪物になるのは必然なのかもしれないですねえ。。。

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